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キスミーエンジェル【スーザン・エリザベス・フィリップス】




Kiss an Angel (Avon Books)

Susan Elizabeth Phillips
スーザン・エリザベス・フィリップス
数佐 尚美 訳
1996年。
2006年日本発売。ライムブックス
★★★★1/2
座布団:◇◇◇最高に面白い!

アレクサンダー(アレックス)・マーコフ&シオドシア(デイジー)・デヴロー


ストーリー:
「私、シオドシアは汝・・・」
シオドシア・デヴロー、通称デイジーはよりにもよって誓いのとき花婿の名前を忘れてしまった。
花婿になるはずの男は数日前に父親に紹介してもらっただけで、再会したのはついさっき。

背後に立っている父親は怒りで震えている。
でもそんなことは珍しくない。デイジーは今まで何一つ父親の気に入るようにはできなかったのだから。
奔放な母に育てられたデイジーは、母が亡くなった後病的な浪費をしていて莫大な借金を作ってしまい、はっと気がつくと刑務所に入る寸前まできていた。
あわてて実父に助けを求めると、6ヶ月間父の決めた男と結婚しろと命令された。
そうすれば借金の肩代わりをしてくれるという。

名前すら覚えてないロシア系アメリカ人の男性と結婚した後、彼を買収しようとするがうまくいかず、つれてこられたのはサーカスの一座。
新居はボロボロのトレイラー・ハウス。

私はサーカスの芸人と結婚してしまったんだ!

子犬でさえ怖いのにトラや象やさまざまな動物に囲まれた生活。
しかも鞭使いの夫は何かとデイジーを脅してくる。
デイジーの運命は如何に?!


感想:
一言で言うと「素晴らしい!」

あともう少しで終わってしまう、と残りのページを見てため息をつきながら読んだ作品です。
ロマンスの楽しさを存分に味わえます。

子供のころに虐待されて育った冷たい男と、周囲には頭が空っぽだと思われてるが本当は知性と暖かい心をもつ女。
二人は一緒にいることで今まで知らなかった新たな自分を発見していきます。

大団円まで息もつけません。
人間だけでなく、トラ、象、ゴリラのキャラクター(?)も見事です。

愛にプライドなんてないという真実を思い出させてくれます。


Kiss an Angel (Avon Books)BookKiss an Angel (Avon Books)


著者:Susan Elizabeth Phillips

販売元:Avon Books (Mm)
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スーザン・エリザベス・フィリップス」カテゴリの記事

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コメント

渚です。この本読みましたよー!!!
いやー、面白かったです。私、動物がものすごく苦手だし動物が頻繁に出てくるお話はあんまり好きでないのですが、これは面白かったです。ライオンくんとのテレパシー通信とかなんともいえない雰囲気が出てて良かったです。
ヒーローの元彼女が常にそばにいてしかも上司で元彼女と話す言葉が敬語っていうのもいつもと違って新鮮でした。
ヒロインは本当に頑張り屋さんで優しくて、最初の世間知らずなお嬢さんのイメージから徐々に変化していくさまは本当に上手に書けているとおもいました。
スーザン・エリザベス・フィリップスは本当にすごい作家さんですね。
でも、ちょっと彼女の本を読みすぎて少々疲れてきたので先日リン・グレアムの本をまた注文しました。実はもう既に読んじゃったんですけど、感想はまた後日投稿しますね。

★★★渚さんへ★★★
読みました?
私も一番良かったと思います。
★だって4.5じゃなくて5個あげたいぐらい。

スーザン・エリザベス・フィリップスのヒロインは時々突飛なことをしてしまうんですが、この作品ではそれほどでもないし、納得できるのですごくいい作品だと思いました。
翻訳もいいですし。
本当におすすめ作品だったので楽しんでいただけてよかったです。

渚さんへ
「キスミーエンジェル」はまさしく私のツボど真ん中です。そして私も去年の息子(7歳)の運動会で、子供の出待ちの間ずーっとトレイシー・アン・ウォレンを読んでました(*´ェ`*)来週の運動会には、何を読もうかなwinkSEP作品の中では、一番好きです。再読率めちゃ高いです(好きなとこだけ飛ばし読み)。「愛はジャスミンの香り」のヒロインと外見は似てるんですよね?小柄・黒髪・すみれ色の瞳。
ボロボロになって追いかけて懇願するヒーロー作品ご存知でしたら、是非教えてくださいまし! トーリ・フィリップスの「野に咲く・・・」のヒーローは、24歳の時点ではこんな感じですが、「貴婦人修行」という作品(アンドリューがヒーロー)では、頼りがいがあるおじ様になってるんですよ。嫁にビシバシ鍛えられたんだろうなー( ̄ー ̄)ニヤリ

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