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あなたがいたから【スーザン・エリザベス・フィリップス】




Nobody's Baby but Mine

スーザン・エリザベス・フィリップス Susan Elizabeth Phillips
平林 祥訳

1997年(原書)
2006年ライムブックス
★★★★1/2
座布団:◇◇◇最高に面白い!

1998年RITA賞:Best Contemporary Single Title、RWA's Favorite Book

Hero: キャル・ボナー/プロフットボールチーム「シカゴ・スターズ」のクォーターバック、36歳。
Heroine: ジェーン・ダーリントン/高名な物理学者、34歳


シリーズ: 「シカゴ・スターズ 3」くわしくはこちら。


ストーリー:
ジェーン・ダーリントンにとって、並外れて知能が高いことは良いことではなかった。
研究には良くてもそれ以外では友人すらできず孤立しただけだった。
34歳になった今、恋人がいないのは気にしない。でも愛し、愛される家族、赤ちゃんが欲しい。
でも自分みたいな、高すぎる知能を持つような子はかわいそう。いじめられてしまう。

精子バンクの提供者は医学生ばかりだから、また頭がいい子になってしまう。
そうじゃなくてあんまり頭のよくない人がいい。
そう、テレビに出てインタビューを受けてるあの人みたいな。

その話を聞いた隣家の娘ジョディは「テレビに出てるあの人」の知り合いだった。
しかも彼のチームメイトから「誕生日プレゼントに送る娼婦」を紹介してくれと頼まれていた。
ジョディは渡りに船とばかり、高名な物理学教授を娼婦にしたて、彼のもとに送り込んだ。


感想:
本当におもしろい小説というのは、時間を忘れるものです。
これはそんな数少ない一冊。

561ページもあるのに、数時間で読んでしまいました。
自分でもこんなに早く読めるとは思わなかったです。
キャルの両親のエピソードも胸が痛いです。

スーザン・エリザベス・フィリップスは他のロマンス作家とは明らかに一線を画しています。

原題の意味は「誰のものでもない私だけの赤ちゃん」
ヒロインの台詞として何度も出てきます。

翻訳もよかったです。

Nobody's Baby but MineBookNobody's Baby but Mine

著者:Susan Elizabeth Phillips
販売元:Avon Books (Mm)
Amazon.co.jpで詳細を確認する


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スーザン・エリザベス・フィリップス」カテゴリの記事

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コメント

まだシャーロット・ラムが届いてなかったので昨日は暇だったしこの本を買ったのに読んでなかったので読みました。朝からズーっと読んでました。ともみさんの言うとおりとても面白かったです。読み終わったのは夜中の1時。
読み進むうちに二人の恋愛模様だけじゃなくてヒーローの両親の関係のほうが主な主題じゃないかという感じで引き込まれました。
この本を読んだ後にシャーロット・ラムの「鏡の中の女」を読むのはやめといたほうがいいかな…あまりに薄っぺらそうで…。リンダ・ハワードのまだ読んでないのを読んで、ワンクッション置いたほうがいいかもしれませんね。
そうそう、「炎と花」!さすがともみさん!サンリオ時代からご存知とは!ますますこのブログが好きになりました。

>渚さんへ
こんばんは。
これを読んでくださったんですね。
この本は私も大好きです。

両親のエピソードはクッキーのところが悲しくて泣いてしまいました。

>鏡の中の女
私は読んだことはないんですけど噂は聞いたことあります。
ええと、かなり好き嫌いのはっきりした作品かもしれません(汗)

>炎と花
中1ぐらいからロマ本読んでるのでたまたま読んでたんです。
文庫になってから翻訳も変わってるのでちゃんと読みなおしたいと思ってます。
ウッディウィスだったら「冬のバラ」がおすすめですよ。
サンリオ時代のしか読んでないし原本が行方不明ですがとても好きでした。

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