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トワイライト 2 上・下/ステファニー・メイヤー

トワイライトII 上 (ヴィレッジブックス)トワイライトII 下 (ヴィレッジブックス)

New Moon (Twilight Saga)

ステファニー・メイヤー Stephenie Meyer
小原 亜美訳
2006年 (原書)
2009年 ヴィレッジブックス
★★★★1/2
座布団:◇◇◇最高に面白い!

Hero: エドワード・カレン/ ヴァンパイア
Heroine: イザベラ・スワン/ 高校生 18歳。

備考: パラノーマル、ヤングアダルト

シリーズ 「トワイライト・サーガ 2」 第二部"New Moon"の翻訳です。
↓シリーズ全体についての記事
『ステファニー・メイヤーStephenie Meyer/トワイライト・サーガ』

単行本では4,5,6巻にあたります。


●ストーリー
「ベラ、きみはぼくにふさわしくない」
そう言われたら反論しようがない。あたしなんかエドワードにふさわしくない。
「それが…あなたの望みなら」
全身の感覚が消えた。首から下はなにも感じない。
エドワードはベラを捨てて行ってしまった。
それから数ヶ月。
父親を心配させないように、学校とバイトへはちゃんと行っていたがベラの心は無感覚の闇の中にいた。
そんなベラに笑うことを思い出させてくれたのは先住民の少年ジェイコブだった。
ベラはジェイコブを頼りにするが、ジェイコブもまた秘密を抱えていた。


●感想
いやー。楽しかったです。
この作者は女心のツボを知ってますね。こども時代に読んだ少女マンガのように胸きゅんものでした。

ああ。竹内まりやの「けんかをやめて」の世界。

女の子を頂点とする三角関係ものが好きなら、これですよ奥様(誰)。

「ロミオとジュリエット」がモチーフなのかと思ったら、映画「草原の輝き」の要素もありますね。

エドワードは最初と最後しか出てこないので、ロマンスとしては弱いのかと思いきや、出番の少なさを補う甘い台詞をかましてくれます。

ジブリアニメ「耳をすませば」を思い出すようなエドワードのプ○○ーズには「うわあ」と声をあげてしまいました。
やばい。このシリーズはまりそう。

■追記:
『ニュームーン』は『ロミオとジュリエット』をモチーフにした「失うこと」についての物語。
文系少女が喜びそうなものを取り入れるところが憎い。
失恋がつらいぶん、後半の展開が甘美。
何度も読み返してしまったのでお気に入り度は高い。


New Moon (Twilight Saga)BookNew Moon (Twilight Saga)


著者:Stephenie Meyer

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コメント

こんにちは。先週金曜日に本屋さんに行ったら「トワイライト」のパート3の文庫本が発売になっていたので買いました!単行本のほうも買って読んでたけど、あっちはイラストが邪魔で邪魔でねー。映画のイメージで読みたいのに。だから文庫本はありがたいです。これで電車でも読めるし。今日は午後から電車に乗ることがあるので早速持ち歩きます。プロポーズのシーンがやっぱり素敵ー!!

投稿: 渚 | 2009年7月13日 (月) 09時24分

>渚さんへ
文庫版の「トワイライト 3」は今日届きました。(ネット通販だったので)
イラストがついてないのは映画のイメージで読めるからいいですよね。
まだ上巻までしか読んでないんですが、もうにやにやが止まりません。
単行本を読んだとき、「どっちもそばにいてほしい」みたいなベラにやきもきしたんですが、やっぱり好きなんですよね。このシリーズ。
片膝つくプロポーズシーンは乙女の夢ですよねー。

投稿: ともみ | 2009年7月13日 (月) 22時40分

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