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あなたという仮面の下は【エリザベス・ホイト】



The Raven Prince (Warner Forever)

エリザベス・ホイト / Elizabeth Hoyt
古川 奈々子訳
2006年(原書)
2009年ライムブックス
★★★★1/2
座布団:◇面白い!

Hero: エドワード・デラーフ / スウォーティンガム伯爵
Heroine: アンナ・レン / 未亡人。秘書。

○備考: 1760年イングランド。18世紀。ジョージ王朝時代。傷のあるヒーロー
○シリーズ: 「Princes Trilogy 1」くわしくはこちら。
○作者別名: Julia Harper (コンテンポラリー)


●ストーリー
18世紀。アンナは若くして夫を亡くしたあと姑と小間使いと3人で細々と暮らしている。
だが倹約にも限界があり、淑女らしい仕事を探すがなかなか見つからない。
やっと気難しいと噂の伯爵の秘書になることができ、アンナは雇い主の伯爵に惹かれる。
あるとき、伯爵がロンドンに行く目的を知ったアンナは・・・



●感想
身分も低く、夫に浮気されていた悲しみを抱えたアンナと、天然痘で家族全員を失い、顔に痕が残ってしまったヒーローの物語。

一歩踏み込むことを怖がっているふたりの関係はアンナが「ある決心」をしたために崩れます。
その「決心」というのは「え?」と思うようなことなのですが、それが何かは読んでのお楽しみ。

「読み終わりたくなかった!」というジュリア・クインの推薦文つきです。
人気作家の推薦文というのはあてにしていいのと悪いのがあるのですが、この作品に限っては大丈夫。
処女作でこの出来というのはなかなかのものだと思います。
悪役がちょっとまぬけでしたが、これもご愛嬌。

章のはじめにあるおとぎ話「カラスの王子」は翻訳の古川奈々子さんのブログによれば、作者エリザベス・ホイトのオリジナルだそうです。
これだけを一冊のロマンスにして読んでも良さそうな魅力的な物語です。


ヒーローの友人二人がヒーローになる作品があります。
こちらも楽しみですね。

The Raven Prince (Warner Forever)BookThe Raven Prince (Warner Forever)

著者:Elizabeth Hoyt
販売元:Warner Forever
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コメント

今週はこのシリーズの三作目「せつなさは愛の祈り」をものすごいスローペースで読んでいます。ちらっと読んでは他の本に浮気したりしてなかなか進みません。

「あなたという仮面の下は」はまだ読んでないのですが、「せつなさは…」はとても独立したお話のようですね。 「せつなさは…」はとても暗いです。なんか、どんよりしています。それがなかなか読み進められない原因なのかもしれません。
「あなたという…」も暗い感じですか?「あなたという…」の方を先に読んだ方がよかったかもしれませんね。

今日、 「あなたという仮面の下は」を読みました(ちょっと飛ばし読みですが)。 「せつなさは…」は途中挫折です。
「あなたという…」はとてもおもしろかったです。ヒーローとヒロインが美男美女でなくてしかもヒロインが30(31だったかな)なんてめずらしいですね。 私はやっぱり美男美女の方が夢があって好きなので、勝手に本当は美男美女なんだと想像しながら読みました。
とても良かったので明日は飛ばしたところもじっくりと読み返したいと思います。
しかし前のダンナのお母さん(お姑さん)はラッキーですよね~。この人、一番いいおもいをしてると思います。

★★★渚さんへ★★★
あ。二つもコメントいただいてた;
本当にありがとうございます。いつもとはいえ遅れてごめんなさいです。

このシリーズいつのまにか3作目まで出てたんですね。
2作目まではよんだんですけど3作目、イマイチでした?

>本当は美男美女なんだと想像しながら
そうそう。自分の好みのお顔を想像しちゃいますよね。
本当にきれいな人でも自分のことを「美人」とは思ってなくて「ぶさいく」だと思ってたりするものですからきっと本当はきれいなんですよ。(と勝手に思ってます)

お姑さんは母親扱いですから一緒に住むにしろ住まないにしろ今までより暮らしが楽になるでしょうね。
本当のシンデレラはお姑さんかもしれませんね。

こんな更新の遅いところに、いつもコメントくださって、本当にありがとうございます。
感謝しています。

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