愛と情熱の契約結婚【ジャスミン・ヘインズ】
The Fortune Hunter
ジャスミン・ヘインズ著 Jasmine Haynes
木村 浩美訳
原書:2007
日本発売:2010年ハヤカワ文庫(イソラ文庫)
Ratings:★★★1/2☆(3.5)
Hero: コナー・キングストン:ビジネスマン
Heroine:フェイス・キャッスル:キャッスル鉱業の社長令嬢、幼稚園教師
▼備考: 契約結婚、エ ロ ティック・ロマンス
▼シリーズ:Fortune Hunter 1
▼作者別名:Jennifer Skully
●ストーリー
「ずうずうしい人ね。財産めあてに結婚したいと正面切って言うなんて信じられないわ」
「君の財産を狙ってるわけじゃない。それとも、きみをくどいて、ぼくに恋をさせ、腹づもりを伏せておいたほうがよかったのかな」
いいえ。
財産めあての男と知らずに不幸な結婚をした女になるのは嫌。
どうしてわたしは席を立って出ていかないの?
幼稚園の教師をしているフェイスの夢は自分のこどもをもつこと。それもたくさん。
そしてコナーの夢は最高経営責任者になること。
ああ、わたしはこの人を好きになりかけている。そんなことがあってはならないのに。
●感想
ハヤカワってこんな本も出すようになったの?とちょっと驚いた一冊。
これ、ストーリーの骨格は伝統的なハーレクインなんですね。
何のへんてつもない、オーソドックスな内容ですが、ふたりが一緒のシーンは必ずといっていいぐらい「行われて」ます。他のことは何もしてないと言っていいぐらい(爆)
511pもある作品ですが、濡れ場をのぞいたら100ページぐらいしか残らないかもしれません。
まず結婚前のヒーローの台詞で説明させていただくと
「グループ・セ○クスも、ス○ッピングも、乱○パーティもしない。痛みをともなう行為も、屈辱的な行為もなしだ。でも、ほかのことはなんでもありだ」雰囲気が伝わりましたでしょうか?
テレフォン、道具、公共の場所、野外とかそんな感じ。当然というか、そのへんで拒否反応が出る人がいそう。
読みながら「翻訳者さんも大変だなあ」と思ってしまいました。
ストーリーそのものは好みですが3.0と4.0の間で迷う感じ。
ロマンスというよりエ ロ テ ィ カなので好みは分かれます。
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この本も買ってたんだった!!ともみさんのレヴューのことはすっかり忘れててアマゾンか何かで見つけて買ったんですよ。買ったあとでともみさんのレビューを見つけて「そういえばこのレビュー読んでたな~」って思い出したんです。
チラッと中身をつまみ読みしてみました!!
ものすごい描写でちょっと引いてしまいました(笑)。ちょっとすご過ぎて無理かな~(笑)いくら活字とはいえ子供の前で読むのは…無理。
投稿: 渚 | 2010年10月27日 (水) 15時52分
★★★渚さんへ★★★
こんばんは。
これはこどもの前ではちょっと読めないでしょうね(笑)
いないときにでも。。。w
投稿: ともみ | 2010年10月28日 (木) 01時09分