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2010年11月

ログインできません

突然、管理画面にログインできなくなりました。

Twitterで検索してみると他にも多くの人たちがログインできないと訴えています。

IEだと入れますが、Firefox他のブラウザで入ろうとすると一瞬だけ映って、後は違う場所にリダイレクトしようとしています。(この記事はIEで書いています)

問い合わせをしていますがココログTOPにもちゃんとした情報は出てきていません。(中の人がいまだに気がついてない可能性も捨てきれず…)

移ろうとしていた鯖が重くて引っ越しが一時棚上げになっていたんですけど、こうなると一刻も早く移ったほうがいいのかもしれません。

レンタルサーバーのつもりでしたが、妥協して他社のレンタルブログとか…。

引っ越しするにしても年が明けてからと思っていたけど早まるかもしれません(汗)

◆追記:

この記事の後に「ココログ管理画面のトップページが表示できない障害が発生していました」の記事が出てました。

朝になってもログインできなかったのでキャッシュのクリアをしてやっと正常になりました。(キャッシュをクリアするやり方のページが古いです)

ハロウィーンの夜【ヴァイオレット・ウィンズピア】



By Love Bewitched

ヴァイオレット・ウィンズピア著 Violet Winspear
堤 祐子訳
原書:1984
日本発売:1985年ハーレクイン・ロマンスR-428
日本発売:1990年ハーレクイン文庫
日本発売:2009年ハーレクイン文庫
★★☆☆☆

Hero: ジェイソン・デブレル/ダイナの後見人、銀行頭取。37才(?)
Heroine: ダイナ/被後見人。20才

▼備考:後見人、年の差(17才?)

▼関連作:ダイナの肖像画を描く画家バリーは過去にも「涙の結婚指輪」でもヒロイン(ドミニ)の肖像画を描いています。(Romance Cottage様情報)

▼ストーリー:
ハロウィーン・パーティーの晩、後見人のジェイソンのものにされてしまったダイナは逃げ出して、デパートの店員として自活していた。
ある日ついにジェイソンに見つかったダイナは、妊娠していたこともあって渋々彼のもとに戻り妻になることに。

▼感想:
 初期のハーレクインは本国で発売されてから、日本で発売されるまでにタイムラグがあることが多いんですが80年代半ばぐらいになると一年程度で翻訳されています。
 今とあまり変わらないですね。
 この作品を初めて読んだのは80年代後半だと思いますが、当時すでにウィンズピアは「古かった」んです。
 でもその古くささが魅力の作家だと思っていました。
発売されたのは80年代ですが40ー50年代の雰囲気ですよね。

 この作品でも妊婦が飲酒してたりするので今の感覚からすると「え?」と思ってしまいます。当時でも妊婦の飲酒がだめという感覚はあったような気がするんだけど。

 このヒロインは丸めがねで容姿にコンプレックスを持っています。

「どうせ私はモネのすいれんとドガの踊り子とならぶとフクロウだもの」P.36

「私たち二人で町に出るとみんなが好奇の目で見るのがどうしてかわかったわ!町一番の魅力の持ち主が眼鏡をかけた女と一緒だからよ!」P.121

「じゃあ、私が平凡な顔立ちだということ??」P.125

「美しいものの好きなあなたが私みたいな女を妻に選んだのが不思議だわ!」P.135

「生まれてくる子が私みたいに近眼だったらどうしよう。学校では”四つ目”って言われるわ」P.135

…きりがない。
他にも他人にむかって愚痴ばかりだし。
こんな性格のヒロインは鬱陶しいです。

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罪深き愛につつまれて【マヤ・バンクス】



Colter's Woman

マヤ・バンクス著 Maya Banks
浜 カナ子訳
原書:2006
日本発売:2009年マグノリアロマンス
★★★★☆

Hero: アダム、イーサン、ライアン/コルター兄弟
Heroine: ホリー・バードウェル/逃亡中の花嫁

▼備考:エ○ティカ、多人数

▼シリーズ:「コルター 1」
続編のColters' Wifeはマグノリア・ロマンスのHPで公開中。短編。
恐ろしいことにColters' Ladyという続編が出るらしいです。
この記事を書いてる段階ではkindleでしか手に入らず、書籍版は予約なのですが息子セスと弟たちの物語のようです。
(ああ、伝統は受け継がれてるじゃないの!)

▼ストーリー:
山奥の狩猟小屋に弟たちと住むアダムは雪まみれで倒れている若い女を見つける。
華奢な体を腕に抱いた瞬間にアダムは彼女こそ運命の女だと確信する。

▼感想:
 買う前から、どんな内容かは知ってました。
 内容を知った瞬間に「げ!」と思いました。さすがに本屋でも見かけたことがなくて。
「やっぱりそういうのはすぐなくなっちゃうのね」とか思ってたら、気になっちゃって。

……結局、買っちゃいました。

 えろえろです。しかも「ド」のつく。
アのつく単語が当たり前のように出てきて多人数なんて、すでに「ロマンス」のジャンルじゃないと思うんですけど。
4 P だし。

 このヒロイン、実は大金持ちのお嬢さんで新婚の夫から逃げています。
でもそんなことどうでもいいっていうか。
すべては三兄弟の住む山小屋にたどりつくための前提に過ぎません。

 殺人を目撃してるのに警察には頼らないし、どういうこっちゃと。
最後は警察にかくまわれて生活していたという設定(証人保護なんでしょうね)ですけどセリフでしか説明がないし、サスペンス部分はかなりおざなりです。

ヒロインはヴァージンなのに、いっぺんに→個別→いっぺんにとまるで体操競技のようにあっけらかんとこなしてらっしゃいます(敬服)。

 「きみが三人の男と暮らしちゃいけないっていう法律はない」

という長男の説明は笑わしてくれます。

そりゃ法律はないだろうけどさ。

「うちではずっとそうだったんだ。遺伝的ってわけじゃない」

と、おじいさんも父親の世代もそうだったと力説するヒーロー。つまり変態一族じゃないといいたいようです。

変態じゃなきゃ原始人だよ。

こんなわけのわからん説明でも納得するヒロイン!
……だめだ!洗脳されてるぞ!

男多人数vs女ひとりというのは作者の好きなパターンのようです。

 「彼を誘惑する方法」(こっちは普通のロマンス)にもあるとおり、保護者、理解者(親友)、恋人というように三兄弟を位置づけています。
三人の間に独占欲とかそんなのは全然ないので、これもファンタジーの一種です。

 小説としてはつっこみどころ満点でできがいいわけじゃない(というかむしろ下手)ですがスポーツ見てるみたいで楽しかったです。キワモノ ですけど。

この作品に副題をつけるなら「変態家族みんなの嫁さん」というタイトルにしましょう(コラ)

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「黒いドレスは幸運の印」再版



「黒いドレスは幸運の印」(私の座布団3枚)が再版されました。
ハーレクイン文庫です。

この本は大好きだから、近いうちに買うつもりです。

この作品の記事へのリンク:「黒いドレスは幸運の印」

「献身」みたいな、再版にあたっての妙な言葉の置き換えはされてないとは思うけどあれからハーレクイン文庫買うの、ちょっと怖いです。
変な改悪は本当にやめてほしい。

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