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ルーシー・モンロー

プリンセスの誘惑【ルーシー・モンロー】



FORBIDDEN: THE BILLIONAIRE'S VIRGIN PRINCESS

ルーシー・モンロー/Lucy Monroe
加藤 由紀訳

2008(原書)
2009年ハーレクイン・ロマンス R-2376
★★★☆☆


Hero: セバスチャン・ホーク/警備会社経営
Heroine: リーナ・マルワーン/マルワーン国のプリンセス


○備考:ロイヤル、ボディガード

○シリーズ:「王家をめぐる恋 1」くわしくはこちら

●ストーリー:
アメリカの親戚に育てられたリーナはマルワーン国のプリンセス。
大学で院生のセバスチャンに魅かれるが、彼の正体はリーナのボディガードだった。

8年後。
望まぬ結婚話に反発して姿を消したリーナを探し当てたのはセバスチャンだった。


●感想:
うーん。
8年前のが長い。

設定が変とかそういうわけじゃないんだけど、読んでて本の中に入り込めませんでした。
あんまり好みじゃなかったといえばそれまでというか。

誘惑のローマ【ルーシー・モンロー】



The Playboy's Seduction

ルーシー・モンロー Lucy Monroe
愛甲 玲訳
2004年(原書)
2007年。ハーレクイン・ロマンス・エクストラ RX-2「恋はラテン風に」収録
カップリング: 「スペインから来たドクター」
★★☆☆☆

Hero: アンドレ・ディリナルド/ 銀行家
Heroine: ベサニー/ 保険会社勤務

備考: イタリア人ヒーロー
関連作: 本作のヒーロー、アンドレは「完全なる結婚」のエンリコの弟

ストーリー:
離婚後に訪れたローマ旅行で、ベサニーはアンドレと出会い激しく惹かれあう。
数日後、アンドレはベサニーに何も告げず姿を消してしまう。

続きを読む "誘惑のローマ【ルーシー・モンロー】" »

ルーシー・モンロー:関連作その1

本ブログに記事があるものはテキストからリンクしています。


■「三つのティアラ」

The Prince's Virgin Wife(2006)プリンスの甘い罠(R-2208)

His Royal Love-Child(2006)プリンスの裏切り(R-2216)

The Scorsolini Marriage Bargain (2006)プリンセスの愁い(R-2224)

■「地中海を渡る恋」

Bought: The Greek's Bride(2007)運命のバルセロナ(R-2291)    

Taken: The Spaniard's Virgin(2007)愛を知ったバルセロナ(R-2298)  


■「王家をめぐる恋」
FORBIDDEN: THE BILLIONAIRE'S VIRGIN PRINCESS プリンセスの誘惑(R-2376)

Hired: The Sheikh's Secretary Mistress 報われぬ愛を胸に(R-2384)


*この記事は Romance Cottage より転載したものです

●最終更新
2009/07/03

プリンセスの愁い【ルーシー・モンロー】



The Scorsolini Marriage Bargain (Romance Large)

ルーシー・モンロー作 Lucy Monroe
青海 まこ訳
2006
2007年。ハーレクイン・ロマンス R-2224
★★★★☆

クラウディオ・スコルソリーニ(どっかの王国の皇太子)&テレーザ・スコルソリーニ(皇太子妃)

備考: ロイヤル、夫婦

スピンオフ: 「三つのティアラ 3」

ストーリー:
プリンセスにとっての現実はつらいものだった。
体の痛みを抱えながらの公務、それに忙しい夫との生活。

そろそろこの結婚も終わりだと夫に告げなくていけない。
皇太子妃なのに、跡継ぎをもうけることが難しい病気だということがわかったから。

感想:
シリーズ三作品の中では一番好きです。

今回のヒロインの病気は「子宮内膜症」。女性の10人に1人がかかると言われている病気です。

結婚前にいろいろ検査を受けて健康上は問題なかったはずなのに結婚してから病気がわかってしまい、プリンセスは落ち込んでしまいます。
夫からは愛されてるとは思えず、相談したり頼ったりとかもしにくいと感じています。

妻が1人で大出血や腹痛に耐えてるのに、夫は妻の浮気を疑ってる始末。
ちゃんと話し合いがもたれてないのがそのそもの原因なんですが。
前半は弟たちとおなじく、人の気持ちに鈍感な男ですが妻の異変に気がついて手当をするくだりからちょっと見直しました。
妻を抱いたままお風呂に入ってくれるんですよね。

三部作の最終作。
「スコルソリーニ家の男は生涯ひとりの女性しか愛せない」などと言ってた国王もこの作品で二番目の妻(マルチェッロの母親)と復縁します。
この一家の男がばかちんなのはこの父親のせいです。

 

The Scorsolini Marriage Bargain (Romance Large) Book The Scorsolini Marriage Bargain (Romance Large)

著者:Lucy Monroe

販売元:Harlequin Mills & Boon Ltd (Large Print Books)
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プリンスの裏切り【ルーシー・モンロー】




His Royal Love-Child (Romance Large)


ルーシー・モンロー作  Lucy Monroe
中村 美穂訳
2006
2007年。ハーレクイン・ロマンス R-2216
★★★☆☆


マルチェッロ・スコルソリーニ(どっかの国のプリンス。三男)&ダネット・マイケルズ(海運会社社員)

備考: ロイヤルもの

スピンオフ: 「三つのティアラ 2」 
本作のヒロイン、ダネットは「復讐のウエディングベル」のタラの友達です。

ストーリー:
ゴシップ雑誌にのったマルチェッロと見知らぬ美女の写真を見て、ダネットの手は震えた。
彼はダネット以外に恋人はいないと言ったけれど、とても信じられない。
だっていまだに彼の家族にも紹介してもらえないのだ。
マルチェッロはダネットとの結婚は考えてないとまで明言したが、翌日ダネットは体の不調に気がついた。


感想:
マルチェッロは前妻との間にこどもができず、マスコミに書きたてられて嫌な思いをしたので私生活は秘密主義になっています。
彼いわく、「スコルソリーニ家の男は生涯一人の女しか愛せない」だそうです。
後になってこの話は父親(国王)のいいわけにしか過ぎないとわかりますが、こんなものを信じてるから他の女性を傷つけるんですよ。

ヒロインは脊柱側湾症を患っていたので19歳まで矯正器具をつけていたせいもあって自分のこどもはもたないようにしようと思ってたので、いざ妊娠すると怖がってます。
いくら「精○が少ない」からって避妊すらろくにしないヒーローって非難されてもしょうがないですよね。

この国の国王をはじめ、プリンス3人ともばかちんですがヒーローの母親は相変わらず賢明な人です。


プリンスの甘い罠【ルーシー・モンロー】

プリンスの甘い罠 (ハーレクイン・ロマンス 2208 三つのティアラ 1)
プリンスの甘い罠 (ハーレクイン・ロマンス 2208 三つのティアラ 1)青海 まこ

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The Prince's Virgin Wife (Romance Large Print)


ルーシー・モンロー作 Lucy Monroe
青海 まこ訳
2006年。
2007年。ハーレクイン・ロマンス R-2208
★★☆☆☆

トマソ・スコルソリーニ(どっかの国のプリンス。次男)&マギー・トマソン(家政婦、ナニー)

備考: ロイヤル、再会

スピンオフ:「三つのティアラ 1」 


ストーリー:
どっかの国のプリンスが6年前に身元を隠してアメリカ(?)の大学院に留学していたときに家政婦をしていた女の子を探し出し、自分のことを知らせずにナニーとして雇い、寝ぼけた彼女の寝込みを襲い、有無をいわせず後妻にする話。


感想:
身元を隠して大学院にいってるときの偽名が「トム・プリンス」。「プリンス」って偽名のつもりか。
マギーは働きながら大学に通って苦学しています。
翌日三つも試験があるからといって試験勉強してるときに「食事にいこう」「映画にいこう」と誘うヒーロー。
ピザでも頼めばヒロインは勉強できるのに。映画も誘ってるし。

もうこのへんでヒロインを尊重してないというのがわかります。
それで、食事もいかないままヒロインに手を出そうとするんですがヒロインがためらって寸止め。

そして数日後、ヒロインが決心してヒーローのベッドに入り込んで待ってるときに帰ってきたヒーローは別の美女をつれていました。
そのままその美女と交際、結婚。
失意のヒロインは家政婦をやめ、それから彼女はナニーとして仕事をしていました。

その間ヒーローは美女と結婚してこども二人を設けたものの、家庭的でない妻とはうまくいかず死別。
家庭的な女性がいいと思ってたら思い浮かんだのが家政婦だったヒロインというわけ。
それから最低1年は調査会社を雇い彼女が他の男とつきあってないか調べ、自分の正体を明かさないまま彼女を自分のこどものナニーとして雇いました。
2年間のナニーとして契約して、簡単にやめられないようにした上で、それでも彼女が妻としてふさわしいか試そうとしてました。

それで夜中に黙って帰宅したときに(こどもたちがヒロインのベッドをとっちゃったので)ヒーローのベッドに寝てるヒロインを見つけて、チャンスとばかりに襲っちゃったわけです。
レ○プみたいなものですよ。避妊もしてないし。

それでいてふしだら女扱いですよ。ヒロインがヴァ○ジンというのはわかってるのに。

なんかもう人間的にだめだめです。
このヒーロー、自分は何一つ損しないように立ち回ってるし。

王族になるのだからと父親と兄が尋問してるときもこどもたちのほうがよっぽどヒロインをかばう言動です。
最後にまた頭にきたのが
「最初から愛してた。他の女性を愛せるわけがないだろう?」
気がつかなかったとは言ってますが、ヒロインの眼の前で別の女と結婚したくせに。

ルーシー・モンローは好きな作家ですが、ヒーローが好きじゃないので星は低いです。
一個にしてもいいくらい。

こんな仕打ちをしてて、よくまあヒロインがすぐ妻になってくれると思ってるもんだ。
ものすごい傲慢。
ルーシー・モンローはちょっとやそっとのことじゃ愛はなくならないと思ってるので、ヒーローはいったんヒロインに愛されてると思ったらその愛を大事にしなかったりします。

遠まわりの初恋【ルーシー・モンロー】




The Rancher's Rules
ルーシー・モンロー作 Lucy Monroe
翔野 祐梨訳
★★★☆☆


ストーリー:
はじめて会った日、グラントは6歳のゾーイをオオヤマネコから救った。
そんな小さな子供が牧場をうろついていたのは、出荷されようとしていたペットのフラワー(牛)を助けるためだった。
11歳のグラントはレーシングカートを買おうとためてたお金でゾーイの父からフラワーを買いとり、ずっとゾーイの面倒をみてきた。

ゾーイが19歳になったときにキスしたら、彼女は逃げ出してしまった。
それからはお互いに友情の枠から超えないようにつきあってるが、ゾーイが男と出かけるとグラントは心穏やかではいられなかった。


感想:
これがルーシー・モンロー?と意外に思ったくらいほのぼのロマンスでした。

ベジタリアンのヒロインと牛のお肉を売ってる牧場主。

双方の親がくっつけたくてしょうがなかったというのも後でわかってきます。
友情を壊したくないあまりにお互いに踏み込めなかったカップルです。
(ルーシーというよりもダ○アナのイメージに近いです)


The Rancher's Rules (Harlequin Presents: Marriage and Mistletoe)BookThe Rancher's Rules (Harlequin Presents: Marriage and Mistletoe)


著者:Lucy Monroe

販売元:Harlequin Books (Mm)
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強いられた結婚【ルーシー・モンロー】




強いられた結婚
Blackmailed into Marriage (Romance)

ルーシー・モンロー作 Lucy Monroe
苅谷 京子訳

ハーレクイン・ロマンス R-2124
★★★☆☆

ストーリー:
18でかけおちしたリアは夫がなくなり、実家のスペインの祖父に手術代を頼んだ。
娘の心臓の手術のためだ。

手術の費用ををもらう条件は祖父が選んだ男との結婚だった。
その男、ダミアン・マルケスは同意しているという。
リアはその条件を受け入れたが、結婚は早いうちにだめになるだろうと思っていた。
リアは「本当の」妻にはなれない体だったから。

感想:
ヒーローが辛抱強くて優しいです。

女性の性的機能不全を描いた作品です。
巻末にルーシー・モンローから「自分のなにかが悪いと思ってる数万人の女性のために」「自分の落ち度ではないことをしってほしい」という熱心なメッセージがついています。

完全なる結婚【ルーシー・モンロー】



完全なる結婚
Italian's Suitable Wife, The (Romance S.)

ルーシー・モンロー Lucy Monroe
有沢 瞳子訳
★★★☆☆

ストーリー:
子供のころからずっと愛していたエンリコが事故にあい、ジャンナはとるものもとりあえず駆けつけた。
エンリコの婚約者は病床に近寄りもしない。

「目を覚まして。あなたなしでは、私は生きていけない」

ジャンナの必死の祈りが通じたのかエンリコは意識を取り戻したが、彼の足は動かなくなっていた。

感想:
キーワードは「お指で喪失」とか「ハンディキャップトヒーロー(車椅子)」「人工授精」。

この作者おもしろいんだけど、たまにドン引きしますね。

私が引いた点は「結婚無効にされないように指で…」のヒーローの計算高さと「産婦人科で人工授精時に痛み止め飲み忘れて激痛」でしたよ。
気が遠くなるほど痛かったんだったら、出血したんじゃないかと思うんだけどその数時間後、ねえ。
よくまあそんな気になったなあと感心。

他の本を読んでてどうも気乗りがしなかったのでこっちにしたらスイスイ読めました。
ひいたけど。

砂漠に落ちた涙【ルーシー・モンロー】





砂漠に落ちた涙
The Sheikh's Bartered Bride (Romance)

ルーシー・モンロー作   Lucy Monroe
植村真理 訳
ハーレクイン・ロマンス R-2156
★★★☆☆



ストーリー:
キャサリンは夢見がちな図書館員。
図書館を訪れたジャワール王国の王子ハキムにデートに誘われ、結婚することに。
容貌にコンプレックスをもつ彼女は信じられなかった。
こんなことってあるの?
その結婚はキャサリンの父とハキムの伯父の交渉で決まったものだった。
事実を知ったキャサリンは逃げ出そうとするが、つかまってしまう。
「愛情は、結婚してから育つもの」というハキムの妹のラティファにも言われ、結婚式を挙げることを承知する。


感想:
うーん。おかしい。鬼畜じゃない!(マテ)
ジュリア・ジェイムズ読んだあとでルーシー・モンロー読むと、すごくまともなヒーローのような気がします(ぁぁ)。

サドガシマの住人ではなくなったのか、今回のルーシーのヒーローはいい人です。
サドガシマっぽさを期待すると肩すかしですが、私は楽しく読めました。


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