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作家名前:ラ行

言えない言葉[ローズマリー・ハモンド]

Face Value

ローズマリー・ハモンド作/ Rosemary Hammond
山田 信子訳
1989(原書)
1990年ハーレクイン・イマージュ I-615
★★☆☆☆


Hero: ジョン・ファルコナー/証券会社社長
Heroine: クリスティン・コナーズ/モデル


▼ストーリー:
初めは月に一度くらいのものだった。
だが昨年の末ぐらいから急に頻度が増している。
その男は事務所のあるビルの正面にいるのだ。

クリスに声をかけてくるわけでもなく、それどころか見ていたとも言い切れない。
だが彼はクリスのためにその時間にその場所にいて、クリスを強烈に意識していると確信していた。

クリスに近づくわけでもなく声をかけるわけでもない。
ただ、その男はそこにいた。

モデルとしての最後の仕事の席で、クリスは恐怖の悲鳴をあげそうになった。
あの男が、そこにいた。

▼感想:
ローズマリー・ハモンドは1983年から1996年の間に32作のロマンスを書いています。(ソース)

なんでヒロインに執着してるのかよくわからず、しかもすぐに「いくらでも条件を言ってほしい」です。
つまりいきなり金額の交渉。不気味。

ひたむきな恋愛のはずがストーカーにしか見えなくて(汗)
どういう変化球なのかとずっと考えてました。

ごめんなさいって感じです。

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いつもふたりきりで【リンゼイ・サンズ】



Love Is Blind (Leisure Historical Romance)

リンゼイ・サンズ著 Lynsay Sands
上條 ひろみ訳
2006(原書)
2009年二見文庫
★★★★1/2
座布団:◇面白い!


Hero: エイドリアン・モンフォート/モーブレー伯爵
Heroine: クラリッサ・クランブレー/貴族の令嬢


○備考:1818年英国。リージェンシー。


●ストーリー:
「あなたはコウモりのように目が見えないのに見た目を気にしてメガネをかけないそうですね」
義母がいたはずの席に座った黒い人影はそう言った。

クラリッサが驚くと言った本人も驚いてるようだった。
「申し訳ない。長いこと社交から遠ざかっていたのでこんなことは口にするべきでは・・・」

クラリッサは気にすることはないといって、義母にメガネをとりあげられたゆえの失敗談を聞かせた。
そして義母に禁じられてるいろいろなことも。

人前で飲んだり食べたりすること。人前で何かにさわってもいけないこと。そして、人に手を引かれないかぎり歩くことさえ許されないこと。

ダンスはだめかと聞かれたクラリッサは以前のことを思い出してきまりが悪かった。
何もかもぼやけて光と色しか見えない。それでバランスを崩して・・・。

「目を閉じていればいい」
なんですって?
「ぼくを信じるんだ」
クラリッサは彼の目の深い色合いと温かさを記憶にとどめ、うなづいた。


●感想:
発売直後に買ったのに今頃読んでます(汗)

花嫁の母による「おつとめ」説明のファンの方々お待たせしました!(ファンいるのか!?)
今回はパイと小さな棍棒を使った説明です。斬新です。

メガネがないと何も見えないヒロインはストーリーの大部分をメガネなしで過ごしています。
コンテンポラリーだとヒロインは目が見えなくて、あとで手術で回復するという展開になるんでしょうけど歴史ものだとそれは使えないので、事情があってメガネがかけられず見えないという設定にしてるんでしょうね。

性格もかわいくてヒーローも良いし、翻訳も読みやすくてとてもよかったです。

どうして幸せなの?と聞かれたヒロインが

「エイドリアンはやさしくて親切だからよ」と静かに説明した。さらにつづけた。「わたしをお姫様のように扱ってくれるからよ。わたしを笑わせてくれるからよ。わたしを幸せにしてくれるからよ。わたしが自分で本を読めなかったとき、わざわざ本を読んでくれたからよ。舞踏会で食べることも飲むこともできないわたしに食べさせ、ワインを飲ませてくれたからよ。彼にキスされるとつま先が丸まって、彼と愛を交わすと情熱を抑えられなくなるからよ」
だってそれは愛してるから。そうでしょ?


Love Is Blind (Leisure Historical Romance)BookLove Is Blind (Leisure Historical Romance)


著者:Lynsay Sands

販売元:Dorchester Pub Co
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ベベ・ベネット、死体を発見/ローズマリー・マーティン



IT'S A MOD, MOD, MOD, MOD MURDER


ローズマリー・マーティン/ROSEMARY MARTIN
谷 泰子訳
2005(原書)
2008年創元推理文庫
★★★★☆

Hero: ブラッドリー・ウィリアムズ/ベベの上司。リップ=シティ・レコードの芸能部部長。
Heroine: エリザベス(ベベ)・ベネット/南部出身。22歳。秘書。


○備考:1964年4月のニューヨーク。ミステリ

○シリーズ:「ベベ・ベネット 1」くわしくはこちら。


○作者別名:Rosemary Stevens


●ストーリー:
どうしてルームメイトのダーリーンが殺人なんかしなくちゃいけないの?
イギリスから来たバンドのボーカルとは知り合ったばかりなのよ?

ダブルデートをするはずが、ダーリーンのデート相手はホテルの部屋で殺されていた。
ベベはレコード会社の秘書という立場を利用して、周囲の聞き込みを開始する。

●感想:
ビートルズのアメリカ公演の2カ月後なので、ベベはジョン・レノンに憧れて「シンシア・レノンになりたい」なんて言ってます。(嫁がヨーコに代わってもヨーコになりたいという人は少なかったろうな。。。)

殺人容疑をかけられてるのにあっさり別の男の子と町の外に出かけるルームメイトにはついていけませんでしたが、まだ若いころのアメリカの歌手の名前がたくさんでてきて60年代のアメリカが楽しく、読みやすかったです。

ヒーローは昔のハーレクインに出てきそうな、(ヒロインだけには手を出そうとしない)女たらしの上司。
ホームレスのハリーもいいし、これからの展開が楽しみです。

ベベ・ベネット・シリーズ/ローズマリー・マーティン

* 本ブログに記事がある場合は日本語のテキストからリンクしています。

Series
◆Murder A-go-go Mystery:ベベ・ベネット・シリーズ

1. It's a Mod, Mod, Mod, Mod Murder (2005)
『ベベ・ベネット、死体を発見』


2. Twist and Shout Murder (2006)
『ベベ・ベネット、モデルと張り合う』


3. Secret Agent Girl (2007)


●参考URL
http://www.fantasticfiction.co.uk/m/rosemary-martin/
●最終更新
2009/06/18

十字の刻印を持つふたり【ローレル・K.ハミルトン】



Guilty Pleasures (Anita Blake, Vampire Hunter)

ローレル・K.ハミルトン/Laurell K. Hamilton
小田 麻紀訳
1993(原書)
2006年ヴィレッジブックス
★★★☆☆


Heroine: アニタ・ブレイク/アニメーター社の蘇生師。ヴァンパイア・ハンター


○備考:パラノーマル(ファンタジー、ホラー)

○シリーズ:「アニタ・ブレイク・シリーズ 1」詳しくはこちら。


●ストーリー:
アニタ・ブレイクは蘇生師にしてヴァンパイアの処刑人。
ジャン=クロードというヴァンパイアから、ヴァンパイア殺しの事件を調査するように脅され。。。。


●感想:
この段階ではロマンスじゃなくって、アクションホラーかな。
ヒロインのキャラクターがいいし、わりと早く読み終わったけど世界の中に入りこむことはできませんでした。
何冊か読むとおもしろくなっていくのかも。

ローレル・K.ハミルトン:Laurell K. Hamilton:シリーズ一覧

* 本ブログに記事がある場合は日本語のテキストからリンクしています。

Series
◆Anita Blake, Vampire Hunter/アニタ・ブレイク
01. Guilty Pleasures (1993)
十字の刻印を持つふたり

02. The Laughing Corpse (1994)
未訳

03. Circus of the Damned (1995)
亡者のサーカス (日本版ではシリーズ2)

04. The Lunatic Cafe (1996)
異形の求愛者(日本版ではシリーズ3)

05. Bloody Bones (1996)

06. The Killing Dance (1997)

07. Burnt Offerings (1998)

08. Blue Moon (1998)

09. Obsidian Butterfly (2000)

10. Narcissus in Chains (2001)

11. Cerulean Sins (2003)

12. Incubus Dreams (2004)

13. Micah (2006)

14. Danse Macabre (2006)

15. The Harlequin (2007)

16. Blood Noir (2008)

17. Skin Trade (2009)


◆Meredith Gentry/妖精王女メリー・ジェントリー
01. A Kiss of Shadows (2000)
輝ける王女の帰還 上・下

02. A Caress of Twilight (2002)

03. Seduced By Moonlight (2004)

04. A Stroke of Midnight (2005)

05. Mistral's Kiss (2006)

06. A Lick of Frost (2007)

07. Swallowing Darkness (2008)

08. Divine Misdemeanors (2009)

○参考URL
http://www.fantasticfiction.co.uk/h/laurell-k-hamilton/
http://www.laurellkhamilton.org/
ヴィレッジブックス出版目録


○最終更新
2009/06/02

魅惑の貴公子【レベッカ・ウインターズ】

魅惑の貴公子 (ハーレクイン・イマージュ (I1116))魅惑の貴公子 (ハーレクイン・イマージュ (I1116))
レベッカ・ウインターズ

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The Baby Business (Kids & Kisses)

レベッカ・ウインターズ Rebecca Winters
シュカートゆう子訳
1995年(原書)
1997年ハーレクイン・イマージュ I-1116
2004年ハーレクイン・リクエスト HR-74
★★★★☆


Hero: ビンセンテ・デ・リアノ/ 実業家
Heroine: レイチェル・エリス/ 保母


備考: スペイン人ヒーロー

●ストーリー:
母の死を告げるためニューヨークからセビリアまで弟を探しに来たレイチェル。
だが弟は犯罪にまきこまれ逃亡していた。
弟のこどもを生んだ若い女性カルメンと赤ちゃんにひきあわされたレイチェルは、少しの間カルメンの叔父の家に滞在して赤ちゃんのお世話をすることになる。

●感想:
ヒーローは写真をそっと一枚抜き取ってます。
弟の写真を警察に渡すために抜いたと思われてますが、抜いたのはヒロインが写ってる写真で、それをもとに肖像画家に絵を描かせようとしてました。
赤ちゃんのためと言ってますが惚れてるのは丸わかり。
懇願したにも関わらず逃げられたときのすねっぷりがよかった。

悪の華にくちづけを 【ロレッタ・チェイス】




Lord of Scoundrels (Avon Romantic Treasure)

ロレッタ・チェイス Loretta Chase
小林 浩子訳
1994年(原書)
2008年。二見文庫
★★★★☆

Hero: セバスチャン・レスリー・ガイ・デ・アス・バリスター(デイン)/ 第四代デイン侯爵
Heroine: ジェシカ・トレント/ 準男爵の長女。銃の名手。

備考: 1828年パリ、英国
1996年Rita Awards "Best Novel"

関連作: "Scoundrels 3"  くわしくはこちら


ストーリー:
祖母と一緒にパリを訪れたジェシカは弟の放蕩にあきれ果てた。
このままじゃ弟は身を持ち崩してしまう。

弟は悪名高い放蕩者グループにくっついていた。
そのグループの中心にいるのは第四代デイン侯爵。ベルゼブブと呼ばれる男。

ジェシカが持っているロシアの聖母子像が欲しくてたまらないデインは、大金で取引を持ち掛けるがジェシカの条件は「弟を家に帰すこと」だった。
反発したデインは「ジェシカの評判をだいなしにする」と宣言し、ジェシカは挑戦を受けてたった。

「どんなふうになさるのかぜひ、拝見したいですわ」

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誘惑のゲーム【レダ・スワン】




Parlor Games

レダ・スワン  Leda Swann
森本 花梨訳
2006年(原書)Parlor Games収録
2008年。ソフトバンク文庫 「天使の甘い罠」収録
★★☆☆☆


Hero: トム・ワイルド/ ゴシップライター
Heroine: サラ・チェシャム/ 副牧師の娘。帽子職人

備考: エ ロ ティック・ロマンス ヴィクトリア朝イングランド

カップリング: 他の収録作についてはこちら。


ストーリー:
失業中のサラはおなかをすかせてコーヒーハウスに入った。
もう手元にあるのはほんの少しのお金だけ。
なのに、やってきたお皿には食べきれないほどの量の料理がのっていた。
給仕係が気をきかせてくれたのだ。
心もおなかもいっぱいになったサラは食事が終わるころにはここで仕事をしたいと給仕係に頼みこんでいた。
コーヒーハウスの女主人に面接してもらうため奥の部屋に通され待っているとその部屋にはみだらな絵や写真がたくさんあった。
どぎまぎしながら目を離せなくなったサラをゴシップライターのトムはのぞき穴からくいいるように見つめた。

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別れてのちに【ロビン・ドナルド】

別れてのちに (ハーレクイン・ロマンス)別れてのちに (ハーレクイン・ロマンス)
高木 晶子

ハーレクイン 1989-07
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Smoke in the Wind
ロビン・ドナルド Robyn Donald
高木 晶子訳
1987年(原書)
1989年ハーレクイン・ロマンス R-687
★★☆☆☆


Hero: ライアン・フレイン/ ドキュメンタリー、映画作家
Heroine: ベネチア・ギャンブル/ レポーター、作家

備考: シークレット・ベイビー

ストーリー:
ベネチアの目の前でライアンはいとこのエリザベスに恋をした。
恥らうエリザベスを見ながら、ベネチアの胸は恐怖で気持ち悪くなった。
それから間もなくベネチアは捨てられ、ライアンとエリザベスは結婚した。
オーストラリアの親戚の家に逃げたベネチアが身ごもっていることも知らずに。


感想:
なんていったらいいのか。
歴代ハーレクイン作品の中で、「最低ヒーロー」ランキング一位を争います。
ヒーローがあまりにひどいので、壁に投げるかかえって癖になるかのどっちかです。
私はあんぐりと口をあけました。

23歳にして離婚経験のあるヒロインを愛人扱いして結局その家族(処 女)と結婚しちゃう男なんてどうかしてますよ。
気持ち悪い。
こんなのと簡単により戻しちゃいけません。

後になって
「君たちを両方とも望んでいることに気がついた」
とか馬鹿にしてるのかって感じ。

スルスル読めるのはさすがだけど、夢なさすぎ。とほほ。

Smoke in the WindSmoke in the Wind
Robyn Donald

Harlequin Mills & Boon 1987-10-09
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