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ルーシー・ゴードン

美しき幻【ルーシー・ゴードン】



THE MEDITERRANEAN REBEL'S BRIDE


ルーシー・ゴードン作
有森 ジュン訳
2007(原書)
2008年ハーレクイン・イマージュ I-1951
★★★1/2☆(3.5)


Hero: ルジェーロ・リヌッチ/実業家
Heroine: ポリー・ハンソン/看護師

○シリーズ:「リヌッチ家より愛をこめて 5」詳しくはこちら。


●ストーリー:
”求める女性は誰でも手に入れられる。一人を除いては”

誰もが魅力的だと思う独身男ルジェーロには忘れられない女がいた。名前はサファイア。
2年半前にロンドンで出会い2週間一緒に過ごした。
そして彼女は忽然と消えてしまった。
あれは幻覚だったのか?

ある日ルジェーロはバイクのテスト走行で彼女の幻を見てしまい事故をおこしてしまう。
駆け寄ってきたのはサファイアによく似た看護師ポリーだった。


●感想:
んー。
サファイアがヒーローに近付いた理由というのはちょっとひどいし、彼女を忘れられないっていうのもなんだかなあって感じです。
ヒーローは賢い人で、自分で吹っ切ってくれるので安心しましたが。

短くても情感のある表現はやっぱりルーシー・ゴードンだと思いました。
でもヒロインに夢中になってからがわずかなのでちょっとものたりないかな。

燃えるシシリア【ルーシー・ゴードン】



The Sicillian

ルーシー・ゴードン作 Lucy Gordon
江田 さだえ訳
1991(原書)
1991年シルエット・ディザイア D-440
2009年ハーレクイン・リクエスト HR-228
★★★☆☆


Hero: ビットリオ・ファルネーゼ/テラフィオーレの管理人。
Heroine: メラニー・カーライル/イギリス人の貴族。27歳。


○備考:イタリア人ヒーロー、噴火、遺産相続


●ストーリー:
叔母が亡くなり、メラニーにはシシリアのテラフィオーレという土地が残された。
シシリア人の農夫と恋に落ちたという叔母。
叔母が残してくれた「花の地」をひとめ見てみたい。

メラニーはシシリアを訪れ、そこで土地をめぐる争いに巻き込まれてしまう。


●感想:
ルーシー・ゴードンの描くイタリア人は生き生きしています。
それはルーシー自身が「イタリア人と恋に落ちたイギリス女性」だからでしょうね。

大好きな作家さんですが、今回はちょっと印象が薄かったです。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
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ローレライ愛の調べ【ルーシー・ゴードン】



Song of the Lorelei

ルーシー・ゴードン著 Lucy Gordon
加川 千津子訳
1990年(原書)
1991年シルエット・ロマンス L-495
1998年ハーレクイン文庫
2009年ハーレクイン文庫
★★★1/2☆(3.5)

Hero: コンラッド・フォン・フェルトシュタイン/フェルトシュタイン城の城主。時期男爵。
Heroine: ローレル・ブレイク/翻訳家

備考: ドイツ人ヒーロー。1991年RITA賞

●ストーリー:
「フェルトシュタイン城にいって、男爵にこれを渡して。あの人は生きてますとも。でなかったらここに感じるはずよ」

そういってローレルの祖母は片手を胸にあてた。
祖母が亡くなったあと、預かった小さな包みをもってローレルはドイツのフェルトシュタイン城に向かったが、男爵への面会を許してもらうことはできなかった。

城主のコンラッドからけんもほろろに追い返されたローレルは城からついてきた小さな少年を誘拐したと疑われ、警察ともみあってるうちに転落して足を骨折してしまう。


●感想:
たいした理由もいわずただ、
「会わせてくれ」
という外国人は会わせてもらえなくても無理ないと思いましたが、時を経ても変わらぬ愛はルーシー・ゴードンらしい情感があってよかったです。

ドイツ人ヒーローってこの本以外知らないんですけど、珍しいですよね?

熱い復讐【ルーシー・ゴードン】



The Italian's Passionate Revenge (Harlequin Presents)


ルーシー・ゴードン作 Lucy Gordon
澤木 香奈訳
2008年(原書)
2009年ハーレクイン・ロマンス R-2358
★★★★1/2
座布団:◇面白い!


Hero: ヴィンチェンテ・ファルナーゼ/実業家
Heroine: エリーズ・カールトン/主婦


備考: 復讐もの


シリーズ: 


●ストーリー:
エリーズは夫の死により、悲惨な結婚から解放された。

追悼式に来た夫の雇い主ヴィンチェンテとは、夫の死の数ヶ月後恋に落ちてしまった。

エリーズにとって久しぶりの、本物の恋。
だがヴィンチェンテの真の狙いを知ったとき、エリーズの世界は根底から砕け散った。


●感想:
途中の展開でかなりつらいところがあるので好みが別れそうな作品です。
私はずるずるにつらい作品は好みなので、4.5と4.0のどっちにしようか迷いました。

最後の「事実」はエリーズの苦しみをみかねたヴィンチェンテがあえて捏造した・・・はないか。
さすがに。

2/5発売で、10日過ぎに本屋にいったら残り一冊。
売れてるのかというよりも、すぐに2/20刊が出るのでもともとの仕入れも少なかったんじゃないかと思ったり。

The Italian's Passionate Revenge (Harlequin Presents)BookThe Italian's Passionate Revenge (Harlequin Presents)

著者:Lucy Gordon
販売元:Harlequin Books (Mm)
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謎のプレイボーイ【ルーシー・ゴードン】




The Venetian Playboy's Bride

ルーシー・ゴードン作 Lucy Gordon
南 あさこ訳
2003年(原書)
2004年ハーレクイン・イマージュ I-1670
2008年ハーレクイン・プレゼンツ P-330
★★★☆☆

Hero: グイード・カルヴァーニ/実業家。ヴェネチアの伯爵家の跡取り。32歳。
Heroine: ダルシー・マドクス/イギリスの貧乏伯爵令嬢。私立探偵。

シリーズ:「華麗なる貴公子たち 1」 くわしくはこちら。

●ストーリー:
資産家令嬢が伯爵家の跡取りだと名乗る怪しげなヴェネツィアのゴンドリエと恋に落ちた。
そう聞いた探偵のダルシーは令嬢の父からの依頼を受け、イギリスからヴェネツィアまで乗り込んでゴンドリエの調査にあたった。
だが、ダルシーは調査相手のゴンドリエと本当に恋に落ちてしまう。


●感想:
ルーシー・ゴードンなのである程度以上の水準は保持してるけど、好き度はそれほどでもなかった。
こういう場合3.0くらいが妥当だろうか。

探偵だということを隠してゴンドリエに近づくヒロインと、友人の制服を着たままだったので名前を勘違いさせたままにしておくヒーロー。
ヒーローのほうがよくないような気がする。

ゴンドリエは友人(こっちがヒロインの調査するべき対象)の代理でやっただけで、ヒーローの本職はちゃんと別にあります。

微妙なモデルさんですね(汗


愛はベネチアで【ルーシー・ゴードン】




Wedding in Venice (2003)

ルーシー・ゴードン Lucy Gordon
八坂 よしみ訳
2003年(原書)
2005年8月から2006年5月刊行のハーレクイン・イマージュに連載されたもの
2007年「愛は激しく甘く」ハーレクイン・ロマンス・エクストラ RX-1
★★★☆☆


Hero: リカルド・ガルディーニ/ ホテル経営
Heroine: ジャスティーン・ベントリー/ 写真家


備考: イタリア人ヒーロー

シリーズ:「華麗なる貴公子たち 4」 くわしくはこちら。

カップリング: 「愛は激しく甘く」に収録されています。他の作品についてはこちら


●ストーリー:
友人の結婚式のためにベネチアにやってきたジャスティーンは船で荷物を運んでいたリカルドと知り合う。


●感想:
短編です。
ラストシーンのあたりはさすがにうまい。
でも彼女だったらもっとできるはず!と期待してしまうのでこれくらいで。
読んでる間は気がつかなかったのですが、スピンオフでした。
このシリーズは読むつもりで買ってあるので、前のを読んだら星をつけなおします。

忘れえぬ人【ルーシー・ゴードン】




Vengeance is Mine

ルーシー・ゴードン Lucy Gordon
谷川 深雪訳
1989年(原書)
1990年。シルエット・ディザイア D-361
2001年。ハーレクイン文庫
2008年。ハーレクイン文庫
★★★★☆


Hero: ルーク・ハーモン/ 実業家。本名ジョン・バクスター
Heroine: イヴ・ドラモンド/ 美術品鑑定人


備考: 再会(恋人)

ストーリー:
10年前、お屋敷のお嬢様のイヴと使用人のジョンは駆け落ちしようとした。
だが待ち合わせの場所にきたのは数人の男たち。
ジョンは重症を追い、病院にかけつけた祖母はジョンを見たショックで他界した。
ジョンは名前をルークと変え、周到に計画を練っていた。
イヴたちを支配して本当の復讐をしてやる。

そしていま、イヴがルーク・ハーモンに慈悲をこいにやってきた。
だが彼女を待ちうけているのはジョン・バクスターなのだ。


感想:
原題は「復讐は俺のもの」つまり「復讐するは我にあり」!?

女目線で描いたら普通の復讐もので「今も愛してる」でめでたしめでたしにするところを、そこを中盤よりも前にもってきて、結婚してからのほうをじっくり描いてます。

長年離れていたふたりには変わった部分と変わってない部分がある。
変わってない部分では愛し合っていても変わったところが「でもね・・・」とささやいて、そこが問題というのを描こうとするこの作家はやっぱり一味違う。

愛しくて憎い人【ルーシー・ゴードン】



Taming Jason

ルーシー・ゴードン Lucy Gordon
高杉 啓子訳
1999
2000年。ハーレクイン・イマージュ I-1393
2009年。ハーレクイン・クラシックス  C-806
★★★★1/2
座布団:◇◇◇最高に面白い!

ジェイソン・テンビー(会社経営者)&エリノア・ルシンダ・スミス(通称シンディー。看護師)

ストーリー:
わたしは泣かない。どんなに泣きたくても。
いつかジェイソン・テンビーに思い知らせてやる。どんなに私が傷つけられたか。

シンディーは両手で口を押さえ、泣き声を殺した。

恋人サイモンの兄ジェイソンは卑劣な手を使ってシンディーとサイモンの仲を裂いた。
シンディーが貧しい娘だったから。

そして6年後
エリノア・ルシンダ・スミスは戻ってきた。
光を失い、不自由な体で横たわるジェイソンの看護師として。


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帰らざる日々【ルーシー・ゴードン】

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ルーシー・ゴードン  Lucy Gordon
真咲 理央訳
1999
2000年。ハーレクイン・イマージュ I-1378
2006年。「熱き紳士たち」収録
★★★★1/2
座布団:◇◇とても面白い!

リコ・フォルツァ(実業家)&ジュリー・ハラム(別名パッツィー・ブラウン。クラブ歌手)

備考: 再会(元恋人)、シークレット・ベイビー

ストーリー:
8年前ジュリーとリコはロンドンの小さなアパートでいっしょに暮らしていた。
二人とも若く、何も持っていなかったが幸せだった。

やがて17歳のジュリーは妊娠し、リコの祖父の陰謀でふたりは引き裂かれた。

8年後ローマのクラブで歌う仕事を得たジュリーがであったのはすっかり変わってしまったリコだった。
そこにいたのは子どものことをうちあけるのをためらうほどに、残酷な男だった。

感想:
邦題がいいですね。
リコがジュリーの身元調査をしたときに出産の記録はあったけど、こどもの記録はなかったので、若かったジュリーがこどもを手放したと思っています。

シークレット・ベイビーものという、手垢のついた設定をもってきながらちゃんと新鮮に読ませるし、短いページ数にも関わらず、せつない情感のある物語にするところなんて本当にうまい。

昔の台詞を一言一句覚えていて、やりなおそうとするあたりから涙がとまりませんでした。

さすがルーシー・ゴードン。


早すぎた結婚【ルーシー・ゴードン】

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Married in Haste (Desire)


ルーシー・ゴードン作 Lucy Gordon
寺尾なつ子訳
1993
1994年。シルエット・ディザイア D-550
★★★☆☆


デミトリオ・コレリ(実業家)&リーヴァ・ホーデン(フォト・ジャーナリスト)


備考: 復縁(夫婦)

ストーリー:
フォト・ジャーナリストのリーヴァはイタリア人のデミトリオと出会って一週間で結婚したが、妻の仕事を理解しない夫との結婚はうまくいかず、別居して一年になる。
リーヴァは仕事で訪れたミラノで、夫と再会することになる。
それもミラノに来るように夫が仕組んだという。
リーヴァは義妹の結婚のために協力させられることに。


感想:
「リーヴァの翼をもぎとろうとした」デミトリオはリーヴァを家に閉じ込めたこともあるそうです。
確かに危険な職業なんですけどねえ。

別居後、貧しいときに住んでた実家でヒロインの出演したVTRをひとりで見ているヒーロー。
でも、探偵も雇ってる感じあるからヒロインの隠し撮りビデオもあったんじゃないかなーと邪推してしまいます。

ヒロインの職業がヒーローの仕事に影響しだしたときの態度は見直しました。

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