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デビー・マッコーマー

すばらしい時【デビー・マッコーマー】




Some Kind of Wonderful

デビー・マッコーマー著/ Debbie Macomber
秋野 ユリ訳
1988(原書)
1989年シルエット・ロマンス L-373
1995年ハーレクイン文庫 B-130
2009年ハーレクイン文庫 HQB-258
★★★☆☆

Hero: ジョン・マクファーランド/資産家
Heroine: ジュディ・ラビン/保母(通称ビューティ)


○備考:「美女と野獣」

○シリーズ:「愛の伝説 1」


▼ストーリー:
家庭というものを知らず、里親のもとを転々として育ったマクファーランドは他の会社に圧力をかけてつぶすという手を使い、36才にして世界でも有数の資産家になった。
ラビン海運をつぶすまであと一歩のところまできていたが、チャールズ・ラビンのプライドの高さには一目おいていた。
戦うチャンスを与えずにつぶしてしまうには惜しい。

チャールズ・ラビンにとって、会社とはどれほどのものなのか確かめてみたくなったマクファーランドは彼にある提案をする。

愛娘を差し出すか、破産か、どちらかを選べと。

チャールズ・ラビンは娘を差し出すことを拒んだが、娘のジュディは自らの意志でマクファーランドの元に向かった。

▼感想:
「美女と野獣」「白雪姫」などの童話をモチーフにした連作もの。
ディズニー映画「美女と野獣」(1991)よりも前に書かれた作品です。

「娘を差し出せ」と言って自分の住む孤島に誘い出しておきながら、このヒーローは愛人にするわけでもなくただそこにおいておいて話し相手にしたり、一緒に乗馬を楽しんでいます。
・・・紳士です。
ヘンタイのヒヒ爺じゃなくて良かったね。

このマクファーランドって男は気前が良くて、ジュディにプレゼントしまくったり、ジュディが一言言えば学校を立て直したり病院を作ったり。
・・・代わりたいって人もけっこう多いんじゃないかと思います。

ジュディは家族に無事を知らせる手紙を時々出すほかは島の子供たちと楽しく遊んでいましたが、こどもがオウムをもってるのを見て自分はとらわれの身だと思い出します。
今頃気がついたんかい。

つい突っ込みをしながら読んでしまったけど、ヒロインの家族や秘書などのちょこっと出てくる人間が温かいのはこの作家の特徴だと思いました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

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木曜日の朝、いつものカフェで【デビー・マッコーマー】



Thursdays At Eight

デビー・マッコーマー著 Debbie Macomber
石原 まどか訳
2001年(原書)
2003年扶桑社セレクト
★★★★☆


Heroine: クレア・クレイグ、リズ・ケニヨン、カレン・カーティス、ジュリア・マーチソン


備考: フィクション(一般小説)


●ストーリー:
日誌の書き方講座で知り合ったクレア、リズ、カレン、ジュリアの四人は毎週木曜の朝会うことにしている。
別れた夫を許せないクレア、夫を亡くし子供たちが巣立ってしまった50代後半のリズ、若い女優志望のカレン、子供の手が離れたと喜んでいたら妊娠してしまった40歳のジュリア。

世代も職業も違う四人はお互いの近況を話しながらそれぞれの道を探っていく。


●感想:
ベテランのロマンス作家デビー・マッコーマーの作品ですが、これは「ロマンス」ではありません。
20代から50代の女性グループの友情を描いた一般的なジャンルの「フィクション」です。

はじめは日誌、それから一人称でテレビドラマのようにひとりひとりのエピソードが交互につづられます。
デビー・マッコーマーはストーリーテラーなので、あっというまに最後まで読んでしまいます。
ロマンスではないのですが、彼女たちのそばには魅力的な男性もいてそれぞれに心温まる結末が待っています。

都会から来た娘【デビー・マッコーマー】

A Little Bit Country

デビー・マッコーマー作 Debbie Macomber
新井 ひろみ訳
1990年(原書)
1991年ハーレクイン・イマージュ I-665
★★★★☆

Hero: クレイ・フランクリン/オレゴン州ナイチンゲールで牧場を経営。
Heroine: ローリー・キャンベル/24歳。サンフランシスコの図書館司書。


備考: 

シリーズ: この本のスピンオフ(というより続編)が「心の声をきいたなら」I-671

●ストーリー:
シアトルの学会に行く途中で車が故障してしまったローリーは、オレゴン州のナイチンゲールという町で立ち往生してしまった。
幸い、クレイとスキップという兄弟に助けられ車が直るまで兄弟の家に滞在することになる。
馬の出産にたちあったローリーはクレイに強くひかれるが、クレイにはケイトという婚約者がいた。

●感想:
「心の声をきいたなら」のヒロイン&ヒーローは、前作にあたるこの作品でもしっかり活躍してるので、この作品から続けて読んだほうが良さそうです。
ケイトはいい人だ。

安心してすんなり読めるというのはやっぱりうまいんだろうなあ。


ロマンスはだめ【デビー・マッコーマー】

Yours and Mine

デビー・マッコーマー作 Debbie Macomber
霜月 桂訳
1989年(原書)
1990年ハーレクイン・イマージュ I-592
1999年100LOVE ベストセラー作家たちの100冊
★★★★☆

Hero: タナー・ランド/実業家
Heroine: ジョアンナ・パーソンズ/銀行勤務


備考: 縁結び(マッチメイカー)


●ストーリー:
「ママ、言い忘れてたけど、明日カップケーキを二ダース学校に持って行かなくちゃならないの」

夜の11時過ぎてからカップケーキの材料を買いにスーパーへ行くはめになったジョアンナ。
パジャマの上にコートを着ただけの姿だ。

なのに、こんなときに限って知り合いに声をかけられてしまう。
振り返ると娘の親友ニコルが父親に連れられてきていた。

●感想:
11歳の娘クリスティンとニコルは親友です。
ふたりで当時流行ってた「ハート」のまねをするそうです。かわいいですね。

離婚経験のあるふたりは「ロマンスはたくさん」と友人としての協力関係を築こうとします。

パジャマ・パーティで15人もの女の子を家に呼んでしまったタナーの家に手伝いにいったり、助けながら大人同士がひかれあっていくのがほほえましいです。

「結婚の申しこみっていうのはひそやかにするものでしょ。花束とか音楽とか、ロマンチックな演出で…。水道管が破裂して水びたしになっているところで、娘に拍手喝采されながら受けるものじゃないわ」
本当にその通りだよ!

例によって診察の日にもっていったんだけどちょうどよかったです。
これから診察の日はデビー・マッコーマーに決めようかな。

心の声をきいたなら【デビー・マッコーマー】

心の声をきいたなら (100LOVE-ベストセラー作家たちの100冊- (LV0072))心の声をきいたなら (100LOVE-ベストセラー作家たちの100冊- (LV0072))
デビー・マッコーマー

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Country Brides


デビー・マッコーマー Debbie Macomber
霜月 桂訳
1990年(原書)
1991年ハーレクイン・イマージュ I-671
1999年 100LOVE ベストセラー作家たちの100冊
★★★★1/2
座布団:◇面白い!


Hero: リューク・リバーズ/サークルL牧場の監督
Heroine: ケイト・ローガン/サークルL牧場の娘。教師

備考: 友人

スピンオフ: 「都会から来た娘」(I-665)でクレイの婚約者だったケイトが主人公。

●ストーリー:
クレイは私と結婚するべきなのに。

ケイトは自分の元婚約者が別の女性と結婚するのをただ見ていた。
涙があふれそうになるとハンカチが差し出された。
差し出したのはケイトの家で働くリュークだ。
「ぼくがついている」
その日、涙をこらえ明るい顔をつくるケイトのそばにはずっとリュークがついていた。

そしてケイトは一日の終わりにはこうつぶやいていた。
「私の頼みを聞いてくれる?結婚してくれるだけでいいの」

●感想:
自分からプロポーズしておいて、すぐ撤回しちゃいますけどね。

診察を待ってる間に読み始めてすっかり夢中です。
短くてほんわかと暖かい、こういう作品は大好きです。

押せ押せリューク!
どんと行け!
と応援したくなります。

ナイチンゲールという町の人がみんなゴシップ好きで、二人の結婚の時期がいつになるか賭けをしています。
他に娯楽はないのか(それを言ったらおしまいよ)。

Country BridesBookCountry Brides

著者:Debbie Macomber
販売元:Mira Books
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モミの木の下で【デビー・マッコーマー】

Let It Snow

デビー・マッコーマー Debbie Macomber
遠藤 玲子訳
1986年(原書)Silhouette Christmas Stories
1988年「四つの愛の物語 ’88 クリスマス・ストーリー」
2003年「 四つの愛の物語 1collection クリスマス・ストーリー’88 クリスマス・ストーリー」
2007年。「聖なる夜にあなたと」収録。MIRA文庫
★★★★☆

Hero: スレード・ガーナー/ ビジネスマン
Heroine: シェリー・グリフィン/ サンフランシスコの州裁判所の速記者。シアトル出身。

備考: クリスマス

カップリング: 他の収録作品についてはこちら


ストーリー:
故郷シアトルに帰るための飛行機が遅れ、仕方なくレンタカーで帰ることに決めたシェリー。
最後の一台だったため、同じ飛行機の乗客スレードと乗り合わせることに。
猛吹雪の中シェリーの家までたどり着くが発とうとすると車がスリップして溝に落ちてしまい、スレードは仕方なく除雪車がくるまでシェリーの家で過ごすことに。


感想:
シェリーの家ではやさしいお父さんが待っています。
お父さんと娘の会話がよく、サンドイッチ、クッキーにホットチョコレートなど食べ物がおいしそうです。
小品ですがほのぼのした作品です。


シングルズバーの男【デビー・マッコーマー】

シングルズバーの男 (シルエットロマンス)
シングルズバーの男 (シルエットロマンス)東海林 ゆかり


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Sugar and Spice

デビー・マッコーマー作 Debbie Macomber
東海林ゆかり訳
1987
1988年。シルエット・ロマンス 314
1992年。ハーレクイン文庫
★★★★1/2
座布団:◇面白い!

ライリ・チェーンバーズ(FBI捜査官)&ジェーン・ギルバート(図書館司書)

ストーリー:
高校を卒業して10年目のクラス会の案内がきたジェーンは憂鬱だった。

高校時代のジェーンはクラスメイトが語る恋愛話にも加われず、本と心中するつもりかとからかわれたくらいの本の虫だった。問題は10年たった今でもそうだってこと。

他の人が変わっててもジェーンは全く変わってない。
高校を卒業して10年たってまたクラスメイトに笑われるなんて。

「クラス会に連れていく男性は部屋にずっと座っていても見つからないわよ」
親友に言われていまさらながら彼氏を見つけようとするがどうするのかわからない。

とりあえずシングルズバーに行くものの、そこにいるのは故郷のクラス会につれて行きたい種類の男性ではなかった。
なんてばかだったんだろう。知りたいことは本が教えてくれるはず。
そう考えて帰ろうとしていたとき、話しかけられたジェーンはぎょっとした。

「誰かと思えばあのおすまし屋のお嬢さんでは・・・」
よりにもよってこんなときに同じアパートの男と出くわすなんて!


感想:
「お砂糖とスパイスとすてきなものでできたもの、それは女の子」
という意味のマザーグースがありましたよね。

格闘技すら本で読んで学習してしまう図書館司書のヒロインはかわいいだけじゃなくて気も強くてしっかりもの。
まさに「お砂糖とスパイス」で出来てる女の子(シアトル出身)。

おとり捜査官として潜入捜査中のヒーローは他人と関わってる暇はありません。
なのに、風邪をひいた「おすまし屋のお嬢さん」のために花柄のエプロンして自分の家から缶のチキンヌードルスープとレモネードをもってきて温めてくれたりします。

なんでもない食事でも二人で食べるとおいしいっていうのはとっても大事ですよね。
そういうのがわかってるデビーはいいなと思います。

ほのぼのとしてて温かい一冊です。


Sugar and Spice (Silhouette Romance, No 494)
Sugar and Spice (Silhouette Romance, No 494)Debbie Macomber


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結婚がさき【デビー・マッコーマー】

結婚がさき

First Comes Marriage (Wheeler Large Print Book Series)

Debbie Macomber
寺田ちせ訳
1991
1992年ハーレクインイマージュ I-712
★★★★1/2
座布団:◇面白い!

ザカリー・トーマス(ザック)&ジャニン・ハートマン

備考: マッチメイカー

ストーリー:
ジャニンの祖父のアントンは孫娘の結婚相手を勝手に決めてしまった。
ひどいわ。おじいちゃんの時代とは違うのに。

「参考までにお前がどんな結婚を望んでいるか聞かせてくれないかね?」

「わからないわ。たぶん、ロマンスだと思うけど」

「ロマンス?」

「ええ。私を失うくらいなら死ぬと言ってくれる人と結婚すること」

「お前は恋人を死なせたいのかい?」

そうじゃないって!

こうなったら相手のザックと相談して対策をとらないと。
結婚相手をおじいちゃんが決めるなんてとんでもない!


感想:
おじいちゃんが決めた縁組に反抗して相手と相談して対策を練ってるうちに恋に落ちてしまうという楽しい作品。
デビーのヒーローは甘い言葉を言うのが苦手でなかなかいいませんが、こういう人が言うからこそぐっときます。
ヒロインは両親をなくして祖父にひきとられて育ったお嬢さん。おじいちゃんとの会話がおかしいです。

「お嬢さまの恋」と同じくシアトルが舞台です。
「クリスマスと幼なじみ」も同じ年の作品です。この年のデビーは絶好調なんですね。

新婚のザックが作ってくれるお料理は「ボーイスカウトで覚えた、ぼくが知ってる唯一の料理らしき料理」。
缶のビーンズにスライスしたソーセージをいれてバーベキューしたもの。
トングではさんでそのまま出してます。すごく簡単そうですがおいしそうです。

もうひとつデザートまで作ってくれていて、それは「グレアムクラッカーの上にマシュマロとチョコソースをかけてクッキーシートにのせて温めたもの」だそうです。
グレアムクラッカーってグラハムクラッカーのことですよね?
日本でクラッカーというとすぐリッツが思い浮かぶんですが、グラハムクラッカーなら蜂蜜の味がして甘くてよくチーズケーキの台の材料に使われてるやつですね。
クッキーシートははじめ日本でいうクッキングシートなのか、パイシートみたいにのばして焼いたらすぐクッキーができる冷凍ものなのかわからなかったんですが、検索するとこれでよかったみたいです。
すぐできそうなデザートです。

デビー・マッコーマーさんのHPはこちらです。
http://www.debbiemacomber.com/index.cfm
食べ物好きなデビーらしく、読者から募集したレシピが掲載されています。


First Comes Marriage (Wheeler Large Print Book Series)First Comes Marriage (Wheeler Large Print Book Series)


著者:Debbie Macomber

販売元:Wheeler Pub Inc
Amazon.co.jpで詳細を確認する


隣のパパ【デビー・マッコーマー】

隣のパパ

Father's Day

デビー・マッコーマー Debbie Macomber
脇田馨訳

1991。1993年日本発売。
ハーレクイン・イマージュ I-796
★★★★☆


ストーリー:
「ママ、いつ犬を買ってくれる?」
息子に本当のことを言うのは辛かった。
やっと家を買って引っ越したばかりでまだ当分先じゃないとそんな余裕はないの。
息子のジェフは目に涙をため、ロビンも涙ぐんだ。

ジェフは猛然と出て行き、二階には書きおきがのこっていた。
「ママはやくそくやぶりだ。もし犬がかえないのなら、もうママとはくらさない」

ロビンが外に出てジェフの名前を呼んでると、隣人のコールが犬を呼んでいた。
コールの犬はジェフのおきにいりだ。
ジェフと犬は一緒にいると思ったロビンはコールの家の裏庭の砦にジェフを探しにいくことにする。


感想:
犬が大好きな10才の息子がかわいいです。
未亡人と家族を亡くした男が出会ってこどもと犬を媒介に少しずつ近づいて行きます。

ご近所同士の会話の積み重ねで、なんてことないのに飽きずに読ませる力はすごいです。
ストーリーテラーですね。

いっしょにポップコーンを食べたり中華を食べたりと何かを食べるシーンがとても印象に残ってて、こういうことって大事だなと思わせます。
でもたぶんこの本、私が若いときに見たらどこがいいかわからなかったと思います。

お嬢さまの恋【デビー・マッコーマー】

お嬢さまの恋

Here Comes Trouble

デビー・マッコーマー Debbie Macomber
霜月桂訳

ハーレクイン・イマージュ I-749
1991年(原書)
1992年日本発売。
★★★★1/2
座布団:◇◇とても面白い!


ストーリー:
シアトルの新聞でコラムを書いているメアリアンは、ライバル誌のクレイマーが書いたコラムを見て呆然とした。
メアリアンのお嬢さまぶりを揶揄した記事だった。

悔しいが、メアリアンはコネ就職だし、一流の住まいに住んでるし、財産はあるし、彼の書いてることは間違ってない。
よし、自分の力でやってみよう!
メアリアンは自分で住まいを探し、仕事を探してみることにした。

一方クレイマーはメアリアンが仕事をやめ、メイドの仕事をすると聞いて青くなった。


感想:
原題は「やっかいごとがやってきた」という感じかな。
この場合のやっかいごと=トラブル=ヒロインでしょうね。

お嬢さまのメアリアンとは不釣合いだの、人種が違うんだといいつつ、彼女から目が離せずやきもきするクレイマー。
彼の心の平和は永遠に失われましたね。

楽天家なメアリアンとシニカルなようで心優しいクレイマーとはお似合いで、それを認めないのはクレイマーただ一人。
さりげなく出てくる近所の子供たちが可愛くて、食べ物もおいしそう。

背景にちょこっとだけしか出てこないキャラクターにも血が通ってるのは、力のある作家の証拠ですね。
好きな作品です。


Glad Tidings: Here Comes Trouble, There's Something About ChristmasBookGlad Tidings: Here Comes Trouble, There's Something About Christmas


著者:Debbie Macomber

販売元:Mira Books
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