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ジュリア・クイン

恋心だけ秘密にして【ジュリア・クイン】




Romancing Mr. Bridgerton (Bridgerton 4)

ジュリア・クイン Julia Quinn
村山 美雪訳
2002年(原書)
2008年ラズベリーブックス
★★★★1/2
座布団:◇◇◇最高に面白い!

Hero: コリン・ブリジャートン/ ブリジャートン子爵家の三男 33歳
Heroine: ペネロペ・フェザリントン/フェザリントン家の三女 28歳

備考: 1824年。英国ロンドン

シリーズ:  「ブリジャートン 4」くわしくは こちら。


ストーリー:
「ペネロペ・フェザリントンと結婚することはありえない!」

ペネロペは16歳のときからずっとコリンが好きだった。
そのことは自分の胸にだけしまった秘密だった。
人気者のコリンがペネロペを相手にするわけがない。
そんなことはわかっていた。
だけどペネロペがそばにいることに気づかないコリンがそう宣言するのを聞いて、心は張り裂けた。
なぜ決して振り向いてくれない人を好きになってしまったのだろう。

そして七年後。ペネロペは28歳になり、社交界では立派な「オールドミス」になっていた。
もう誰もペネロペに結婚しろとは言わない。

かたやコリンは、外国ばかりにいてなかなかつかまらない独身男として評判をとっていた。

そんなある日、ペネロペはコリンから家族のことで相談を受けることになる。


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ミランダの秘密の日記【ジュリア・クイン】




The Secret Diaries of Miss Miranda Cheever (Avon Historical Romance)

ジュリア・クイン Julia Quinn
羽田 詩津子訳
2007年(原書)
2008年ランダムハウス講談社文庫
★★★★1/2
座布団:◇◇◇最高に面白い!

Hero: ナイジェル・ベブルストーク/ ターナー子爵。(通称)ターナー
Heroine: ミランダ・チーヴァー/ 貴族の令嬢

備考: 1810、1819年。リージェンシー。
"2008 RITA for Best Regency Historical Romance"
2008年RITA賞リージェンシーロマンス最優秀作品賞

関連作: 親友オリヴィアの物語が2009年にアメリカで発売予定。

ストーリー:
「1810年3月2日 今日、あたしは恋に落ちた」

10歳のミランダは親友オリヴィアの誕生日パーティーで他の子に容姿をけなされた。
しょげたミランダを家まで送ってくれたのは青い目をしたオリヴィアの兄ターナー。
彼はミランダに日記をつけるべきだと言った。
大きくなったミランダが昔の日記を読んで今日のことを思い出して大笑いしたら微笑をちょっぴりわけてくれるかもしれないから、と。

それがミランダの恋のはじまりだった。

感想:
ジュリア・クインはやっぱりうまい。
翻訳もとてもよかったです。

ジュリア・クインは子爵がお好き・・・というわけじゃないだろうけど、ブリジャートン子爵家に続きこちらも子爵がヒーローです。
9年後聡明な女性に成長したヒロインに対し、ターナーには心に傷があって、それゆえにミランダの愛にちゃんと応えることができません。

小さいころからひたむきにターナーを愛してきたミランダの心情が胸をうちます。

The Secret Diaries of Miss Miranda Cheever (Avon Historical Romance)BookThe Secret Diaries of Miss Miranda Cheever (Avon Historical Romance)

著者:Julia Quinn
販売元:Avon Books (Mm)
Amazon.co.jpで詳細を確認する


不機嫌な子爵のみる夢は【ジュリア・クイン】




The Viscount Who Loved Me


ジュリア・クイン Julia Quinn
村山 美雪訳

2000年(原書)
2008年。ラズベリーブックス
★★★★1/2
座布団:◇◇◇最高に面白い!

Hero: アンソニー・ブリジャートン(ブリジャートン子爵。長男)
Heroine: キャサリン・シェフィールド(ケイト)シェフィールド家長女

備考: リージェンシー 1814年

シリーズ:  「ブリジャートン 2」。くわしくは こちら。

ストーリー:
ブリジャートン子爵アンソニーは社交界の今シーズン一番人気の独身男。
18歳のときに父を亡くして以来七人いる弟妹の父代わりとして責任を果たしてきた彼も今年で30歳。いよいよ身を固める決心をします。

花嫁に求める条件は
一、ある程度魅力的なこと
二、愚かではないこと
三、自分が実際に恋に落ちない女性

そこで今シーズン一の美女エドウィーナに狙いをつけるのですが、彼女には手ごわい姉ケイトがいて「放蕩者」と噂されるアンソニーと妹との結婚を阻止しようとします。

いつしかアンソニーはエドウィーナよりも、賢くしっかり者のケイトとの辛らつなやりとりを楽しんでいることに気がついて・・・というお話。

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恋のたくらみは公爵と【ジュリア・クイン】




The Duke and I (Bridgerton 1)

ジュリア・クイン Julia Quinn
村山美雪 訳
2000年。
2008年ラズベリーブックス 。
★★★★1/2
座布団:◇面白い!

備考: リージェンシー 1813年。
シリーズ: 「ブリジャートン 1」くわしくは こちら。

サイモン・バセット(ヘイスティングス公爵)&ダフネ・ブリジャートン(子爵家長女。4番目)


ストーリー:
ダフネは社交界デビューして2シーズン目。
良き伴侶を見つけようとしている母親につれまわされるのにはいいかげんにうんざりしている。
ダフネは誰からも好かれるが、口説いてくれる人はいないのだ。
たまに求婚してくれる人がいても、変なのばかり。

ある夜、酔っ払った求婚者を思わずパンチでのしてしまうと、笑い声が聞こえた。
兄の親友のサイモンだった。
最近海外から戻ったばかりで大挙して押し寄せる令嬢と母親たちに辟易してるサイモンとダフネはお互いにつきあってる「フリ」をして周囲をごまかそうとする。

感想:
ママ・ヴァイオレットが率いるブリジャートン子爵家シリーズの一作目です。
知らなくても支障がないとはいえ、なんでシリーズ3作目(次男ベネディクトの話)から先に翻訳を出しちゃったんだろう?

原題は「公爵様と私」。
「王様と私」みたいですね。

ダフネは決してもてないわけではなく、3人の兄が厳しく見張ってるので求婚者が恐れをなして近寄ってこないだけです。
母親がパワフル過ぎて相手をびびらせてるきらいもあります。

一方、小さいときの吃音のせいで父親に疎まれて育ったサイモンは心に深い傷を負っています。
結婚するつもりもないし子孫を残すつもりもありませんが、愛情あふれた家庭で育ったダフネは彼の心を解きほぐしていきます。

結婚式前夜に母が娘のところを訪れて「おつとめ」について説明するところと、新郎が不能だと思い込んだダフネとサイモンのやりとりは笑いがとまりません。

シリーズ最初の作品らしく、一家総出の外出などもあり、キャラクター紹介にもなっています。
グレゴリーやヒヤシンスはまだこどもだけど、この子達がいずれ8,7作目のヒーロー・ヒロインになります。

はじめのころ展開がスローペースな感じがしましたが真ん中の決闘騒ぎくらいからはどんどんおもしろくなっていきました。
前半は(3.0)、後半は(4.5)という感じです。結局何にしよう。


The Duke and I (Bridgerton 1)The Duke and I (Bridgerton 1)


著者:Julia Quinn

販売元:Piatkus Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する



ブリジャートン家:ジュリア・クイン

ブリジャートン家の8人兄妹の物語は全部で8作書かれています。

当ブログに記事があるものは日本語テキストからリンクしています。

ブリジャートン子爵家: Bridgerton
1: The Duke and I (2000)
ダフネ(4番目。長女)
恋のたくらみは公爵と
The Duke And I (Avon Romantic Treasure)

2: The Viscount Who Loved Me (2000)
アンソニー(1番目長男)
不機嫌な子爵のみる夢は
The Viscount Who Loved Me

3: An Offer from a Gentleman (2001)
ベネディクト(2番目。次男)
「もう一度だけ円舞曲を」
An Offer From a Gentleman

4: Romancing Mr. Bridgerton (2002)
コリン(3番目。三男)
「恋心だけ秘密にして」
Romancing Mister Bridgerton (Avon Romance)

5: To Sir Phillip, With Love (2003)
エロイーズ(5番目。次女)
「まだ見ぬあなたに野の花を」
To Sir Phillip, With Love

6: When He Was Wicked (2004)
フランチェスカ(6番目。三女)
「青い瞳にひそやかに恋を」
When He Was Wicked (Bridgerton Family Series)

7: It's In His Kiss (2005)
ヒヤシンス(末っ子。四女)
「突然のキスは秘密のはじまり」
It's In His Kiss

8: On The Way to the Wedding (2006)
グレゴリー(7番目。四男)
「夢の乙女に永遠の誓いを」
On the Way to the Wedding


○参考
作者様のHPとwikiを参考にさせていただきました。
作者HP: http://www.juliaquinn.com/
wiki: http://www.romancewiki.com/Julia_Quinn_-_1
http://www.fantasticfiction.co.uk/q/julia-quinn/

●最終更新:2010/07/23

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もう一度だけ円舞曲を【ジュリア・クイン】




もう一度だけ円舞曲(ワルツ)を
An Offer from a Gentleman

ジュリア・クイン著  Julia Quinn
村山 美雪訳
★★★★1/2
座布団:◇面白い!

2001年。日本発売は2007年ラズベリーブックス 。

備考: リージェンシー 1815-1817
シリーズ: 「ブリジャートン 3」くわしくはこちら

ベネディクト・ブリジャートン(次男)&ソフィー(ソフィア)・ベケット

ストーリー:
伯爵家の庶子ソフィーは父亡き後、継母にいじめられ、奴隷同然の扱いを受けていた。
ある晩継母たちを仮面舞踏会に送り出したあと、家政婦のはからいでソフィーも舞踏会にいけることに。
はじめての仮面舞踏会でブリジャートン子爵家の次男ベネディクトと出会い夢のような時間をすごすが、手袋を忘れて帰ってしまう。

ベネディクトは手袋だけをたよりにソフィーを探すが、彼女は継母に家を追い出されてしまう。

2年後。
ソフィーは危ないところをベネディクトに助けてもらうが、彼は使用人の格好をした彼女があの晩の仮面の令嬢だとは気がつかなかった。


感想:
物語の骨はシンデレラ物語。
ヒロインは庶子のつらさを知りぬいてるだけに愛人にすらなれない身分違いのせつなさで、大人のロマンス小説でした。

とってもよかったです。

ヒーローの母大活躍です。
こんな姑はいいな(笑)

ブリジャートン家は8人子供がいて、ヒーローは2番目のベネディクト。
それぞれ物語があるので楽しみです。
翻訳者さんのあとがきによれば、この本は順番からいうと3番目に出た本だけど、単独でも楽しめる本だそうです。


An Offer from a GentlemanAn Offer from a Gentleman


著者:Julia Quinn

販売元:Avon Books (Mm)
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