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シャーロット・ラム

「ぼくの白雪姫」再販!

1983年の発売以来、再販されず古書として高値がついていた「ぼくの白雪姫」が7月30日、ついにクラシックスで再版されます!
シャーロット・ラムの古い本は再版されないものが多いので、これを機会に初期のものが読めるようになるといいですね。
「センセイション」も再版されるといいなあ。

1983年のイマージュ版の表紙が好きだったのでちょっと残念ですが、今回も買うつもりです。
ハーレクインさんありがとう。



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◆関連記事:
ぼくの白雪姫【シャーロット・ラム】

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昨日にさよなら【シャーロット・ラム】

Abduction

シャーロット・ラム作/Charlotte Lamb
国東 ジュン訳

原書:1981
日本発売:1983年ハーレクイン・ロマンス R-263
日本発売:1992年ハーレクイン・クラシックス C-231

★★★★☆
座布団:◇面白い!

Hero:ガブリエル・ラッドリー 39歳。実業家。
Heroine:マリーサ 23歳。

▼備考:シークレット・ベイビー、誘拐


●ストーリー
「わたしの、わたしの赤ん坊が、だれかに連れて行かれたのです!」

マリーサがクリスマスのケーキを買う間、店の外においた乳母車ごとジェイミーがいなくなった。
やっと片言がしゃべれるようになった、かわいいジェイミーが。

警察で尋問を受けている間、ニュースがラジオで報道され、夕刊紙にはマリーサの写真も載った。

そして怖れていたことが起こった。
マリーサの夫が彼女の居場所をつきとめたのだ。


●感想
実はずいぶん前に読んだことがある本でした。
けっこう気に入ってたのでまだ押し入れの奥にはあるかもしれません(二重に買っちゃった)。

この作家の特徴として、冒頭がうまいという点があげられます。
短く簡潔にストーリーを展開しながら、事件に対するリアクションでヒロインの性格や生い立ちを語ってしまうんですね。

孤独に育った内気なヒロインが結婚生活でもつまづいてしまい、逃げて生活していたということがわかりますが、それも無理ないと思いました。
だって、このヒーローって乱暴じゃないですか?

髪をつかんだり、肩、胸、太ももに傷を残すってそりゃ作品中の表現にもある通り「まるで暴行(レ○プ)」でしょうよ。

語尾「~のだ」の多用はバカボンパパを連想して思わぬところでにやっとしてしまいました。

両親にかまってもらえないこども時代を過ごしたヒロインは
「世の中のすべてが遠い向こうの出来事で、私はその中に入っていけない」ともらします。

それを聞いたヒーローが
「きみと結婚する前に、きみを精神科の医者のところへ連れて行くべきだったな」と言ってます。
ヒロインはそれを聞いて笑ってますが、笑うところじゃないと思う。

こっそり乳母車のあたりをうろついては赤ちゃんにおどけた顔をしたり、若い奥様(ヒロイン)を気遣う執事のダッドリーが愛らしい。

こどもが誘拐されることによってヒーローに居所がばれるということについてはジャクリーン・バードの「愛しすぎた結末」の原型ともいえるでしょう。

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弟の花嫁[シャーロット・ラム]




Forbidden Fruit

シャーロット・ラム作/Charlotte Lamb
すなみ 翔訳
1991(原書)
1993年ハーレクイン・ロマンス R-1006
2010年ハーレクイン・クラシックス
★★★★☆
座布団:◇面白い!


Hero: ガイル・ケント/実業家
Heroine: レオニー/会社員


○作者別名:ローラ・ハーディ、ヴィクトリア・ウルフ


▼ストーリー:

レオニーはあと数日でマルコムの花嫁になる。

美しいウェディングドレスは友達からのプレゼントだ。
ため息をつきながら微笑む。
マルコムと幸せになろう。

マルコムの家族に何を言われようと、どんな意地悪をされようと、マルコムと一緒に素晴らしい人生を作り上げよう。

だが不意に訪れたマルコムの兄ガイルは言った。
「彼は、死んだ。マルコムが死んだんだ」

▼感想:
原題「禁断の果実」。

設定はルーシー・ゴードンの「愛の物語の結末は?」とそっくりで、発表はシャーロット・ラムのほうが早いです。

「愛の物語の結末は?」の記事を書いたときとまったく同じで

ヒーロー以外の人の子供をすでに妊娠してるという点と、(結果的に)血のつながった兄弟両方と関係を持つことになるのでそのへんがダメな人は全く受け付けない作品でしょう。

という文章があてはまってしまいます。

レオニーを誘いたいのにうまくいかないガイルが他の男たちに見せる嫉妬心がおかしくてにやにやしてしまいます。

他の作家だったら、同じエピソードを描こうとしたらもっと長くなってしまうところを、読みやすく無駄なく語るところはやっぱりうまいと思いました。

好きなお話なので4.0と4.5のどちらにしようか迷ってます。

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燃える思いを[シャーロット・ラム]





Kiss of Fire

シャーロット・ラム作/Charlotte Lamb
上木 治子訳
1987(原書)
1988年ハーレクイン・ロマンス R-640
2009年ハーレクイン・クラシックス
★★★★☆


Hero: ライアム・ムーア/元レーサー。作家。
Heroine: スージィ・フロイ/秘書。


○備考:元さや(恋人)


○作者別名:ローラ・ハーディ、ヴィクトリア・ウルフ


▼ストーリー:
列車の中で読もうと雑誌を買いに行ったスージィは新刊本の表紙にライアム・ムーアの名前を見つけ、思わず買ってしまう。

読みだしてすぐに主人公の女性がスージィだとわかり、本をしっかり持った手が震え氷のように冷たくなってしまっていた。

映画プロデューサーの上司はライアムの本を読み、映画化の話をライアムに持ち込んだ。

スージィは仕事のためにライアムと顔を合わせなくてはならなくなり、思い出したくないことまでよみがえってくるのを感じた。

▼感想:
ちょっと書きだしてみたら登場人物が思ったよりたくさんで驚きました。
それだけたくさんいても、読んでる間は全然気にならない、シンプルなストーリーです。

ああいうことになったのはしょうがないけど、お見舞いに一回も来ないなんて恨まれてもしょうがないですよね(ああ)

やつあたりされなくなって、何事もなかったように振舞われて寂しくなってしまってるときのじりじりした感じが好きでした。


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遠い記憶[シャーロット・ラム]

Stranger in the Night

シャーロット・ラム作/Charlotte Lamb
古城 裕子訳
1980(原書)
1983年ハーレクイン・ロマンス R-226
1989年ハーレクイン・クラシックス C-161
★★★★1/2
座布団:◇面白い!


Hero: マーシー/俳優出身の脚本家。
Heroine: クレア・バリー/女優。27歳。

○備考:スタアの恋、友人同志、心身虐待

○作者別名:ローラ・ハーディ、ヴィクトリア・ウルフ


▼ストーリー:
人気女優のクレアは友人のマーシーの別荘で休暇を過ごす傍ら新作の脚本を読んでいた。
マーシーの脚本はクレアをモデルにしたもので、クレアを肉体的にも精神的にも引っ込み思案にさせた事件まで推察して書いていた。
あのことは誰にも話したことはないのに。

ある晩、共演者のパーティーでクレアは思いもかけぬ人に再会してしまう。
忘れられぬ傷跡を残し、9年もの間苦しめられた男に。

▼感想:
大昔のハーレクインなら「あて馬」をふられる役まわりを「こっちのほうがよっぽどヒロインを想ってるいい男でしょ!」と堂々とヒーローにした作品。
(昔のハーレクインのヒーローはひどいのがいるから)

これもすごく古くからの愛読書です。
「ずっとあなたが好きだった」路線がツボという方はおられますか?

長い期間、何食わぬ顔してそばにいてヒロインを見守り続けたヒーロー。
何を考えてるか読めるほど観察してて、ヒロインの心が揺れ動いてるときにつけいっちゃいけないと自制するヒーローに萌えました。
これだけ思われたら本望ですね。

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クレタの聖像【シャーロット・ラム】



Savege Surrender

シャーロット・ラム/Charlotte Lamb
やまの まや訳
1980(原書)
1983年ハーレクイン・イマージュ I-83
2009年ハーレクイン・クラシックス
★★★★☆


Hero: アレックス・レフカス/実業家
Heroine: ソフィ・ブライアント/23歳。秘書


○備考:ギリシャ人ヒーロー


○作者別名:ローラ・ハーディ、ヴィクトリア・ウルフ


▼ストーリー:
「私はあなたの遊び相手じゃありません。あなたのお母様の秘書なんです」

母親のマダム・レフカスの新しい秘書ソフィはアレックスになびこうとしない。
別の女といちゃついて嫉妬させようとしてもうまくいかないし、キスをすれば噛みつかれる。

泣いて実家に帰ったソフィを追いかけていったアレックスは思わぬ形でソフィの真実を知ることになる。


▼感想:
実はかなりひっかかるポイントがあります。
はっきり言っちゃえばヒーローがヒロインを叩いてしまうのです。
(シャーロット・ラム作品は以前にもこういうのがあったような)
ここさえなければ、嫉妬深いヒーローものとしておもしろいお話なのですが。

現在では「DV」にしか思えないのですがこれが普通に許容されてた(「DV」という概念がなかった)のは何年までかというのは文化的に研究できそうです。

強引に迫るのも下手すればセクハラかパワハラ。
だってヒロインって全然その気ないんだもの。


▼注意!
この記事を書いてからだいぶん後で気がつきましたが裏表紙にネタばれがあります。
その部分は見ないほうが本編を楽しめます。

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夏草のメルヘン【ヴィクトリア・ウルフ(シャーロット・ラム)】

夏草のメルヘン (ハーレクイン・イマージュ (I126))夏草のメルヘン (ハーレクイン・イマージュ (I126))
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Sweet Compulsion

ヴィクトリア・ウルフ Victoria Woolf(シャーロット・ラム Charlotte Lamb)
藤波 耕代訳
1979年(原書)
1984年ハーレクイン・イマージュ I-126
★★★★☆
座布団:◇面白い!


Hero: ランダル・サクストン/実業家。32歳。
Heroine: マーシー・カンピオン/18歳。


備考: 年の差(14歳)、遺産

○作家別名:シャーロット・ラム、ローラ・ハーディ、ヴィクトリア・ウルフ
Charlotte Lamb, Sheila Coates, Laura Hardy, Sheila Holland, Sheila Lancaster, Victoria Woolf


●ストーリー:
りんごの木からひょいと落ちてきた女の子を受け止めたランダルは、はずみであおむけに倒れ草の上を転がった。
一瞬彼は息がつまった。
ランダルは童話の挿絵を思い出した。少年時代のお気に入りの本だった。
お姫さまが庭に座ってカエルを見ている絵で、お姫様は金色の巻き毛とまばゆいほどの輝くハート型の顔の持ち主だった。

「あなたの肋骨、こなごなかしら?」
女の子はくすくす笑いながら尋ねた。

それがランダルが恋に落ちた瞬間だった。


●感想:
ずっと前から欲しかった本がやっと手に入ったので読んでみました。
イントロダクションがちょっと長いけど、あとは高校を出たばかりの女の子に見苦しいほど惚れてしまった男のめろめろっぷりが見ものです。

ふたりが会ったのはランダル側に目的があったのですが、それをあっさりうっちゃってしまい会った翌日にプロポーズ、彼女をおばの家に預けてしまいます。

「ランダル、もしあなたくらいの年齢の人がアンティア(ランダルの妹)と結婚したいと言ったらどう思う?」 ランダルはしかめっ面をした。「ばかなやつだと思うだろうな」 マーシーは妙に冷静な表情を見せていた。「どうして?」

相手の表情にランダルは青くなった。
「マーシー、アンティアと君を比べてはだめだよ。あの子は君とはまるで違うんだから」
彼がやたらときつく抱きしめるのでマーシーは息が詰まった。
「年はほとんど同じでも、君はあの子にはないものがあるんだよ。あの子はまだどこから見ても女学生、こどもだよ」


もう笑うしかない。


「そっとしておいておやりなさい」と乳母が言えば

ランダルはもごもご言い、子供みたいに足で床を踏みならした。「おまえにわかるもんか」

先に惚れたほうが負けなんですよ。やっぱり。

あえてつっこみをさせてもらうと、序盤にそんなに必要でもないキャラがいていつもの「無駄のない」展開とはちょっと違うことぐらい。

鏡の中の女【シャーロット・ラム】



The Devil's Arms

シャーロット・ラム著 Charlotte Lamb
馬渕 早苗訳
1979年(原書)
1982年ハーレクイン・ロマンス R-167
1986年ハーレクイン・クラシックス C-83
2009年ハーレクイン文庫
★★★★☆


Hero: ジェイク・フォレスター/画家
Heroine: リン・シェリダン/記憶喪失。22歳。


備考: 記憶喪失、双子

●ストーリー:
荒地で見つかった女は記憶を失っていた。
婚約者と名乗る男は彼女のことを「リン」と呼び、家につれて帰る。
婚約者だというわりにはリンを見る男の目は冷たかった。


●感想:
読みやすくてよくまとまっていますが、やはり昔のお話らしいところがちらほらしています。
古い作品なのでしょうがないのですが、ヒロインの素性は意外でもなんでもないです。
今となっては「あれね」ですまされる使い古されたネタですが、発表当時はあまりないものだったのかもしれません。

ひどい女だと思ってるのに「便宜上の結婚」をしようと言ってしまうヒーローの行動それ自体がアイタタです。
それだけ惚れてるからなんですが、それなら手を出さないなんて無理だってわかってるでしょうにね。
初夜がレイ○くさいのがちょっと。

ヒーローはお母さんと同居してる画家です。
ヒロインは姑と同居の結婚生活で家事もたくさんあります。
ちょっと珍しい。


心にささやいて【シャーロット・ラム】




Dark Fate

Charlotte Lamb
平江まゆみ訳

1994。
1996年。ハーレクイン・ロマンス R-1242
2002年。ハーレクイン文庫 B-589
2007年。ハーレクイン文庫
★★★★☆

ドメニコ・アレッサンドロス(ホテル経営)&サスキア・アレッサンドロス(園芸センター勤務。庭師)

ストーリー:
イギリス人の庭師サスキアは劇場の照明がおちたとたん、夫のドメニコがそこにいることに気がついた。
どうやら彼も彼女に気がついたようだ。
離れているのに、彼の怒りを感じ身震いがした。

逃げなくちゃ。
彼がヴェネツィアにいるのを知ってたらツアーに参加なんかしなかった。
サスキアは劇場から逃げ出すが、夫は彼女を逃がしはしなかった。


・・・とまあ、ストーリーはよくある話なんですが、感想はネタバレを含みますので、見てもかまわないという方だけどうぞ。


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オフィスでの恋物語「素顔でほほ笑んで」「プロポーズは本気で」




収録作品:
・ 「素顔でほほ笑んで」デイ・ラクレア
・ 「プロポーズは本気で」シャーロット・ラム


オフィスラブ特集です。
オフィスラブものってけっこう好みです。


■素顔でほほ笑んで
Who's Holding the Baby?

デイ・ラクレア著 Day Leclaire
斉藤 薫訳
★★★★1/2
座布団:◇◇◇最高に面白い!

シリーズ:「Salvatore Brothers 1」 くわしくはこちら。

これ大好き!
小さな嘘がより複雑な事態になり最後一挙に解決。
ほのぼのしたロマンティック・コメディ。
これこそ大衆小説。
デイ・ラクレアは今の所ヒット率の高い、とても好みの作家さんです。

グレースは「一年間、上司ルークに恋をしないで働く」という条件でルークの父ドムと契約している。
うまくいったら念願だったおもちゃ屋の開業資金を出してもらうことになっている。

グレースはやぼったい変装をして、婚約指輪をはめてルークのアシスタントになった。
そう。うまくいっていた。337日目までは。

337日目に、ルークのオフィスにイタリア人女性が現れ、ルークの弟の子供だといって赤ちゃんを置いていってしまった。
ルークの弟も彼女を追いかけて出ていってしまう。

後に残されたルークとグレースは仕方なく赤ちゃんの面倒をみることになってしまった。

赤ちゃんをとられまいと警察を追い払った小さな嘘がだんだん取り返しがつかなくなり、やがてソーシャルワーカーも巻き込んで大騒ぎになってしまう。

弟たちの話もあります。

■プロポーズは本気で
Lovestruck (Presents)

シャーロット・ラム著 Charlotte Lamb
広木 夏子訳
★★★1/2

晩年のシャーロット・ラム作品はほとんど読んでないので新鮮でした。

ストーリー:
ラジオ局社長サムはパーティーの翌朝何かがおかしいことに気がついた。
代々伝わる指輪がないし、何も覚えてない。

留守番電話からはつきあってる女性の「あなたなんて大っ嫌い!」の声が。

出社すると秘書のナタリーが彼の指輪をしている。
ゆうべあろうことか、ひざまづいて秘書にプロポーズしてしまったらしい。
そんな馬鹿な!

感想:
ナタリーとサムの母は仲が良くて一緒に絵を描いたり、はしかにかかったときにサムがトマトとハーブのオムレツを作ってくれるのが印象的。
サムが若いときにフランス人の女の子に教えてもらった料理だそう。
小説の中でもうまい料理が出てくるのはフランスかイタリア絡みですね。

サムがジョニーのラジオを聞いて聞いてカリカリしてたりするのがおかしいです。

シャーロット・ラムのヒーローは「嫉妬深い」のがポイントなんですよね。

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