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Holiday: クリスマス・ストーリー

愛を信じないあなた【ヘレン・ブルックス】

Mistletoe Mistress

ヘレン・ブルックス作 Helen Brooks
高木 晶子訳

1998(原書)
1999年ハーレクイン・ロマンス R-1538
2005年ときめきの聖夜 3冊セット 3巻セット
★★★☆☆


Hero: ホーク・マレン/実業家
Heroine: ジョアン・クロフォード/アシスタント


○備考:クリスマス


●ストーリー:
休暇旅行から帰るとジョアンの務める出版社はホーク・マレンに売却されていた。
前の経営者を親のように慕っていたジョアンは反発するが、意外なことにパリの出版社を任されることになる。
ジョアンはホークが自分に興味を持っているのは気がついていたが深い関係になるのはためらいがあった。


●感想:
最近再読ばっかりしててロマンスをちゃんと読んでなかったのでリハビリになればと積ん読本の中から一冊。
ヒロインのキャラクターもしっかりしてるし、つまらなくはないです。ちょっと前の自分だったら4・0くらいは行くと思うけど気分的にあまりのれなかったので。

「Mistress」という単語で想像される関係はなかったのでちょっとびっくり。
その前の段階です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
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危険すぎる恋人【リサ・マリー・ライス】



Dangerous Lover (Avon Red)

リサ・マリー・ライス著 Lisa Marie Rice
林 啓恵訳
2007年(原書)
2009年二見文庫
★★★★1/2
座布団:◇面白い!


Hero: ジャック・プレスコット(ベン)/元レーンジャー隊員。養父のセキュリティ会社を継ぐ。
Heroine: キャロライン・レーク/書店オーナー


備考: 元軍人。

シリーズ:「Dangerous 1」 くわしくはこちら。


●ストーリー:
弟が亡くなってはじめてのクリスマス。
両親の死後、没落した家を支えてきたのはキャロラインだった。
いまや家族はひとりもいなくなり、借金だけが残された。
書店の経営だけじゃ足りず、いまは家の部屋を貸して収入にあてている。

見た目はいいけれど、暖房も止まるし階段も壊れててあちこちぼろぼろな家。
そんな家でも貸さないとやっていけない。

みぞれ混じりの雪の降る中、新しい下宿人としてやってきたのは、くたびれた服を着た無精ヒゲの男。
凍えるような寒さにたいして上着はあまりにも薄く、着衣のまま眠ったように皺がよっていた。

結局、かかとのすりへったボロブーツが決めてになり、彼はキャロラインの家の新しい下宿人になった。

彼にはなにかがあった。どことなく…懐かしさというか。


続きを読む "危険すぎる恋人【リサ・マリー・ライス】" »

あなたに会えたから【キャサリン・アンダーソン】




My Sunshine (Coulter Family)

キャサリン・アンダーソン Catherine Anderson
木下 淳子訳
2005年(原書)
2007年二見文庫
★★★★☆


Hero: アイザイア・コールター/獣医。コールター家の6番目。末っ子。
Heroine: ローラ・タウンゼンド/事故で失語症を患う。元環境科学者


備考: 事故で障害。失語症。

シリーズ: 「ケンドリック・コールター 6」くわしくはこちら。

●ストーリー:
ローラは5年前の事故ですべてを失った。
環境科学者としての未来、そして希望を。
事故でうけた脳のダメージは失語症という形で現れた。
知性への影響はないものの、「話す」、「読む」そして「数字を見たり計算すること」についての障害が残ってしまった。

今はガレージの上の家を借りて障害者手当をもらいながら何件もの犬の散歩をして生計をたてている。
獣医のアイザイアは、仕事をこなせるかどうか不安は残るものの動物との接し方がうまいローラを動物病院のケンネル・キーパーとして採用することにする。


●感想:
この家族のお話は前に5冊あるので、親戚が集まるとものすごい数になってます。
事故の後、軽い作業しかしたことがないヒロインが動物病院の仕事をすることによって失った自信を取り戻していきます。
料理や買い物、動物たちのシーンがよくて、ほのぼのしてます。
アイザイアは雇い主としての立場から、ローラは自分にひけめを感じてお互いに慎重な態度をとっていて、かけがえのない存在だというのがわかるまでがゆっくりと綴られます。
ヒロインはとても性格がよくて好感もてる人なので幸せになってよかったよかった。
後半がちょっとだけロマンティックサスペンス調。

表紙がとても好きです。

My Sunshine (Coulter Family)BookMy Sunshine (Coulter Family)

著者:Catherine Anderson
販売元:Signet
Amazon.co.jpで詳細を確認する

おせっかいなゴッドマザー【シャンナ・スウェンドソン】



Damsel Under Stress

シャンナ・スウェンドソン Shanna Swendson
今泉 敦子訳
2007年(原書)
2008年創元推理文庫
★★★★1/2
座布団:◇◇とても面白い!

Hero: オーウェン・パーマー/(株)MSIの研究開発部理論魔術課の責任者
Heroine: ケイティ・チャンドラー/(株)MSIに勤める平凡な女の子

作者別名: サマンサ・カーター

備考: パラノーマル

シリーズ:「(株)魔法製作所 3」 詳しくはこちら。

ストーリー:
オーウェンとつきあいだしたケイティはふわふわとした幸せをかみしめていた。
そんな彼女の前に現れたのはフェアリー・ゴッドマザー。
あのシンデレラをまとめたという伝説のゴッドマザーだ。
なのに彼女のおせっかいでデートはいつも台無し。
オーウェンがクリスマスに実家に呼んでくれたのをいいことに離れられると喜んでいたが・・・

感想:
翻訳がいいのでとっても読みやすいです。
ゴッドマザーが重ね着に重ね着を重ねてわけのわからん格好になってたり、オーウェンがケイティを盾にするので何かと思ったら娘といっしょにきた近所の母親が魔法をかけようとしていたとか、とっても楽しい一冊。
彼の実家を訪れることになったケイティが「尋問される」と構えてたりするのはどこの国も同じだと思いました。
犬や猫にたいしても優しいオーウェンはとても恥ずかしがりやで、じれったいけどすてきな王子様でした。

Damsel Under Stress Book Damsel Under Stress

著者:Shanna Swendson
販売元:Ballantine Books (P)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

ミスター・シンデレラ【 スーザン・ウィッグス】




Cinderfella

スーザン・ウィッグス Susan Wiggs
杉山 志保訳  
1996年(原書)Merry Christmas, Baby!
1997年「四つの愛の物語 ’97 クリスマス・ストーリー 」
2006年。「白い雪の誓い」収録。MIRA文庫
★★★☆☆


Hero: ジョン・パトリック・ライリー(ジャック)/ 「クーリエ」誌の記者
Heroine: マデリン・ラングストン/ 「クーリエ」誌のオーナー兼編集長

備考: クリスマス、上司と部下(男女逆)

カップリング: 他の収録作品についてはこちら

ストーリー:
「力にならせてくれ、君は命の恩人だから」
強盗から救った年配の男性が用立ててくれたスーツで、ジャックはマデリン・ラングストンのパーティーに出席した。
コンタクトレンズを外したマデリンはジャックが誰だか気がつかないまま一夜を共にする。


感想:
ジャックは青少年の更正センターの手伝いをしていて、「青少年の更正センターに寄付をしてもらう」という条件で低い給料なんだそうです。
なかなかできることじゃないですね。
大金持ちの女性と(どちらかというと貧乏な)青年という、逆シンデレラもの。
現代のサンタ・クロースは仕立て屋さんなんですね。(ユダヤ教徒の)

一七七三年の聖夜【ノーラ・ロバーツ】




In from the Cold

ノーラ・ロバーツ Nora Roberts
矢吹 由梨子 訳
1990年(原書)Harlequin Historical Christmas Stories
1991年。「クリスマス・ストーリー'91 四つの愛の物語」収録
★★★☆☆


Hero: イアン・マクレガー/反英分子「自由の子」メンバー
Heroine: アランナ・フリン/未亡人


備考: 18世紀(1773年)アメリカ。マサチューセッツ州ボストン周辺

関連作: マクレガー家シリーズの番外編。11作目。

カップリング:他の収録作品についてはこちら。

ストーリー:
1773年12月。
未亡人のアランナが納屋にいくと、怪我をした男が干草の中で寝ていた。
起こそうとするといきなりアランナの手をひっぱって短いキスをし、気を失った。
彼の名はイアン・マクレガー。
スコットランド出身で、反英運動に身を投じていた。
家族を戦いで失っているアランナにとってはもっとも近づきたくない男だった。

感想:
マクレガー家シリーズは11作も出てたんですね。これは11作目。
舞台は18世紀でほとんど番外編です。

ヒーローは怪我をしてるのに関わらず即唇を奪うし、動けるようになると即プロポーズ。
プロポーズされるや否や相手に殴りかかる気丈なヒロイン。

ノーラ・ロバーツは昔から何作か読んでますが、私には合わない作家さんのようです。
だからこの作品も「読めないわけじゃないんだけど、ごめんなさい」でした。


愛という名の贈り物【キャンディス・キャンプ】




Tumbleweed Christmas

キャンディス・キャンプ Candace Camp
矢吹 由梨子訳
1989年(原書)Harlequin Historical Christmas Stories
1990年「四つの愛の物語 ’90 クリスマス・ストーリー」(クリスティン・ジェイムズ名義)
2006年「白い雪の誓い」収録。MIRA文庫(キャンディス・キャンプ名義)
★★★★☆


作者別名: クリスティン・ジェイムズ/ リサ・グレゴリー/ キャンディス・キャンプ

Hero: ダニエル・マッケンジー/ 牧場主。40才くらい
Heroine: メリンダ・バラード/ 未亡人

備考: 19世紀(1895年ごろ)アメリカ。テキサス州パンハンドル
カップリング:他の収録作品についてはこちら。


ストーリー:
幼い息子を抱えて苦労している未亡人のメリンダは町で「マッケンジー爺さんが料理人を探している」と聞いた。
なんでもひどい気難し屋の女嫌いで男の料理人しかおかないのだという。
老人が怒りっぽいのは珍しいことではない。
メリンダはもうそんなことにかまってはいられなかった。

雇ってもらうため牧場におしかけ、高い足場の上にいる男に向かって必死で料理上手を売り込んだ。
やっとのことで雇ってもらったが、姿が見えると仰天した。
「マッケンジー爺さん」は実はぜんぜん年寄りではなかったのだ。


感想:
クリスティン・ジェイムズ名で発表されたとき読んでるので再読です。
テキサスでは「爺さん」と呼ばれていても年齢とは関係ないそうです。

料理人兼掃除婦として雇われたメリンダがめちゃくちゃになってる家をきれいにしてたくさんいる牧童たちのためにいろんな料理を作るところが好きです。
ウエディングドレスを染めて仕立て直してダンスパーティー用のドレスにしたり、昔の少女小説にあるような工夫と慎ましさが魅力でした。


A Bride by Christmas: Home for Christmas / The Wise Virgin / Tumbleweed ChristmasBookA Bride by Christmas: Home for Christmas / The Wise Virgin / Tumbleweed Christmas


著者:Heather Graham,Jo Beverley,Candace Camp

販売元:Harlequin Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する


白い雪の誓い Christmas Anthology 【アンソロジー】




2006年。MIRA文庫

■収録作品■
(本ブログに記事があるものはテキストからリンクしています)


・ 一七七三年の聖夜 / ノーラ・ロバーツ

・ 愛という名の贈り物/ キャンディス・キャンプ

・ ミスター・シンデレラ / スーザン・ウィッグス


ジョニの魔法【メアリー・リン・バクスター】

Joni's Magic

メアリー・リン・バクスター Mary Lynn Baxter
霜月 桂訳
1992年(原書)Silhouette Christmas Stories
1993年「四つの愛の物語 ’93 クリスマス・ストーリー 」
2007年「聖なる夜にあなたと」収録。MIRA文庫
★★★★☆


Hero: ブース・ラーソン/ 元森林警備隊員
Heroine: レイシー・マディソン/ アーカンソー州のキャムデンにある書店の店長

備考: クリスマス、怪我ヒーロー

カップリング: 他の収録作品についてはこちら


ストーリー:
書店の店長のレイシーはレンタルの返却本の中にブース・ラーソン宛のカードの請求書と私信がはさみこまれているのを見つける。
ブース・ラーソンは人嫌いで感じの悪い男だったがレイシーの娘のジョニが怪我したときに思わぬやさしさを見せる。

そのことがあってからは娘がブース本人と飼い犬になついてしまい、ちょこちょこ顔を合わせることになってしまう。


感想:
「聖なる夜にあなたと」に収録されている三つの作品の中ではこれが一番好きでした。
レイシーの4歳の娘ジョニがかわいいです。

仕事で大怪我をして以来人を遠ざけてるブースもジョニを遠ざけることはできません。
大人二人の会話がつまったときもジョニが空気を和らげます。
こども(ジョニ)と犬(スパイク)には誰も勝てないのです。

モミの木の下で【デビー・マッコーマー】

Let It Snow

デビー・マッコーマー Debbie Macomber
遠藤 玲子訳
1986年(原書)Silhouette Christmas Stories
1988年「四つの愛の物語 ’88 クリスマス・ストーリー」
2003年「 四つの愛の物語 1collection クリスマス・ストーリー’88 クリスマス・ストーリー」
2007年。「聖なる夜にあなたと」収録。MIRA文庫
★★★★☆

Hero: スレード・ガーナー/ ビジネスマン
Heroine: シェリー・グリフィン/ サンフランシスコの州裁判所の速記者。シアトル出身。

備考: クリスマス

カップリング: 他の収録作品についてはこちら


ストーリー:
故郷シアトルに帰るための飛行機が遅れ、仕方なくレンタカーで帰ることに決めたシェリー。
最後の一台だったため、同じ飛行機の乗客スレードと乗り合わせることに。
猛吹雪の中シェリーの家までたどり着くが発とうとすると車がスリップして溝に落ちてしまい、スレードは仕方なく除雪車がくるまでシェリーの家で過ごすことに。


感想:
シェリーの家ではやさしいお父さんが待っています。
お父さんと娘の会話がよく、サンドイッチ、クッキーにホットチョコレートなど食べ物がおいしそうです。
小品ですがほのぼのした作品です。


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